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待てぇ!!」 ベルフェモンと雄治はエグゾグリムモンを追いかける。 「チッ!しつこい奴等だ・・・!!しつこい奴は嫌われるぞ?」 エグゾグリムモンがとある遺跡の中へと入っていった。 その遺跡は前回ダークナイツと激戦を繰り広げたあの遺跡と同じだった。 「あの遺跡は…ベルフェモン!急いでくれ!!」 ベルフェモンはスピードを上げた。 Evolve55『開く太古の扉! エグゾグリムモンVSベルフェモン』 そして、前回グリムモンと初めて戦ったあの場所へと辿り着いた。 「エグゾグリムモン!」 「怠惰の癖に早かったな…」 「それは我に対しての嫌味か?なぁ、嫌味か?」 「ここに何があるんだ?」 普通にベルフェモンの発言を無視した。 「教えてやろう。ここには太古の扉という古代に生きていた強力な力をもつデジモンたちが封印されている。その数は軽く10000を超えるほどだ…」 「そのデジモンたちを一気に操って…世界を滅ぼそうって?」 「操る必要など無い。何故なら奴等は今も生きている。そのためストレスが凄くたまっている…。即ち俺が復活させれば皆俺の言うことに従う…」 「そして、この世界を…」 「奴等ではこの世界を破壊するのは無理だ。俺の本当の目的は覇竜の復活!!」 「覇竜?」 「名前くらいは聞いたことがあるだろ?おっと、武器にされてる覇龍ではなく存在そのものが世界に悪影響を及ぼす封印された覇竜・ドルハザーモンだ」 「ドルハザーモン!?」 「やはり聞いたことがあるみたいだな…」 「その強大すぎる力が何もしなくても世界に異常現象を与えたという…」 「そうだ…」 「だが、伝説上のデジモンであって実際には…」 「存在するのだ。アルファモンが伝説上のロイヤルナイツで存在が確認されていないながらも現に存在してるように…ラムダモンも同じく伝説上のダークナイツとして未確認ながらも存在してるように…」 「雄治!何に変えてもこいつを止めるぞ!!」 ベルフェモンも雄治もドルハザーモンという言葉を聴いただけで少し焦りが出た。 「あぁ!!分かってる!!『カードスキャン!―暗黒と地獄の剣!』」 ベルフェモンは剣を手に持つとエグゾグリムモンに切りかかった。 「フッ、最終形態となった我がそう容易く葬られるわけなかろうに…『コールデスゴッド!!』」 ベルフェモンは両腕を一瞬にして切り刻まれた。 「グアァァァッ!!」 「ククククク…さぁもうすぐだ!!世界が我々のものになるときが!!」 ベルフェモンは地面に落ちた剣を再び手に取ろうとするが傷が深くて持つどころか動かすことさえも出来ない。 「クッ!『カードスキャン!―ダークリカバリー!』」 闇がベルフェモンの周囲に漂い、傷口へと入り込んでいく。 「これで、ベルフェモンの傷も…!」 しかし、癒しの闇は拒絶するかのようにベルフェモンの体内から去っていった。 「何!?」 「コールデスゴッドは相手に深い傷を負わせ回復させない恐怖の技だ…『コールエアゴッド!!』」 雷が真上から落ちてきた。 「グアァァァァァァ!!!」 ベルフェモンと雄治はその爆発で吹っ飛んだ。 「クククク…目覚めよ…古代の戦士たちよ!!そして、我等と共にYGGDRASILLに復讐しようではないか!!」 扉の鍵が少しずつ解除されてゆく。 「させねぇ!『カードスキャン!―ダークヘルファイアー!』」 雄治は相手に直接攻撃できるカードをスキャンした。 エグゾグリムモンもこれは少し手ごたえがあったようだ。 「クククク…人間もなかなかやるな…しかし、神である我々に抵抗するという判断は利口ではないな…」 「うるさい!何度も言わせるな!!御前たちみたいな奴に神を名乗る資格は無い!!」 「戯け!!『ダークハザード!!』」 闇の弾丸がベルフェモンに迫る。 「ベルフェモン!エンドオブダークネスを発動できるか?」 雄治が膝を着くベルフェモンに聞いた。 「なんとかな…だが、溜めることは出来てもこの腕では放つことは出来ない…」 「溜めるだけでいい!!頼む!やってくれ!」 「…わかった…」 ベルフェモンは出せる力で闇を集めた。 『エンドオブダークネス!!』 ベルフェモンの頭上で巨大な暗黒の弾が大きくなってゆく。 そう準備をしてる間にダークハザードが迫ってくる。 「まだか!ベルフェモン!」 「もう一息だ…」 そして、全てが溜まった。 「よし!溜まったぞ!」 「サンキューベルフェモン!『カードスキャン!―ダークエアサンダー!』」 ベルフェモンの頭上に暗黒の雷が落ちた。 それはエンドオブダークネスの巨大な暗黒弾に当たってエンドオブダークネスを直撃したときの爆発で炸裂させた。 その力は強大で、遺跡を一瞬で丸ごと吹っ飛ばすほどだった。 雄治はベルフェモンに守られ、エグゾグリムモンはその炸裂した波動をまともに食らい、吹っ飛ばされた。 しかし、辛うじてエグゾグリムモンは生きていた。 「クッ!…最終形態となったこの我が…馬鹿な…魔王の役割を持たぬ魔王にやられるなど…屈辱この上ないわ…」 エグゾグリムモンはボロボロの体を起こした。 「ベルフェモン、俺が止めを刺す『カードスキャン!―…』」 雄治がカードスキャンをしようとしたそのとき…。 『コールアベンジャー!!』 暗黒の渦が雄治の足元で渦巻き、力を奪い取った。 「ち、力が…」 雄治は力を奪われ倒れこんだ。 しかし、意識はある。 「無様だなグリムモン」 クロノモンが後ろから攻撃したのだった。 「ク、クロノモン…俺には…もう…ハイパー・クロノ・ディストラクションを発動させる力はない…頼む、この扉を…」 「こんなカス魔王に殺られるとは…地の底までも落ちたものだな…」 クロノモンがグリムモンに攻撃の態勢をとった。 「な、何を…」 「消えろ。我が異分子よ…『ファイナルデストロイヤー!!』」 クロノモンが放った光が一瞬で辺りを蹴散らし、グリムモンを消滅させた。 「お、御前…仲間を…」 雄治はクロノモンの行動に怒りを覚えた。 「2人も神は必要ない。上に立つべき存在はこのクロノモンだ。グリムモンは所詮駒に過ぎなかったわけだ…」 「まさか、今まで裏で糸を引いていたのも…!!」 ベルフェモンが痛みに耐えながら言った。 「そう、この私だ。まず最初に、ダークナイツを操って太古の扉を開けようとしたが御前たちが潜入してくる時間が予想以上に早かったため失敗に終わった。続いて我々が直接御前たちの前に出向きグリムモンにドルハザーモンの封印を解かせ、操らせようとした。しかし、誤算だった…まさか御前たちがグリムモンを倒すとはな…。しかし、今となってはもうどうでも良い…ドルハザーモンの力を操るのではなく利用し、YGGDRASILLを破壊し、我々YMIRがこの世界を支配する!!」 「YMIR?」 「現在のデジモンは過去に存在していたデジモン。即ち、この扉の中にいるデジモンをYMIRと読んでいる…。さぁ、これがエグゾグリムモンの…私のコアをコピーして作られたデジモンのデータの粒子だ…」 エグゾグリムモンのデータ粒子がクロノモンの手のひらに集まって球体となった。 「これを太古の扉に飛ばせば時間をかけることなくYMIRを復活させることが出来る…」 クロノモンは粒子球体を飛ばし、太鼓の扉に挿入した。 するとゆっくりと開いていた扉はスピードを上げてすぐに開いた。 そして、大量のデジモンたちがその扉から出てきた。 「おぉ!!我が組織『YMIR』の戦士たちよ…」 『遅かったな…クロノモン…』 YMIRの戦士がクロノモンに言った。 「さぁ、この世界に攻撃を仕掛けるんだ!YGGDRASILLに復讐を!!」 戦士たちは世界に散らばった。 果たして、この後どうなるのか… To be continued
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登録日:2022/06/29 Wed 10 38 21 更新日:2023/04/06 Thu 09 52 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 インベーダー ウィルス種 エイリアン エリア51 デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー: ベーダモン 初代完全体 宇宙人 宇宙人型 完全体 鈴木琢磨 高戸靖広 宇宙パワーで敵を討て! 『ベーダモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆ベーダモン(X抗体) ◆イーバモン 【関連作品でのベーダモン】PSソフト『デジモンワールド』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ 宇宙人型 属性 ウィルス種 必殺技 ・悪魔のなげキッス敵をフヌケにしてしまう恐ろしい技。 ・アブダクション光線手に持っている光線銃から発射される強力な光線。 得意技 ・ミューティレート 【概要】 「デジタルモンスターver.2」で初登場した、いわゆる「もんざえモン枠」のデジモン。 進化元は「ベジーモン」。 巨大に発達した頭部、ヒョロヒョロとした胴体、タコのようにも見える無数の触手を持つ下半身 …といった、遠い宇宙の果てからやって来たような姿をした宇宙人型デジモン。 なお、このような見た目からは想像しづらいが、恐るべき攻撃力を身に付けている。 実際、初登場時は同作で初登場のスカルグレイモンを圧倒するほどの強さを誇ってた。 ちなみに、設定上は地球侵略を企み、某国の《エリア51》付近で発見され、捕獲された存在とのこと。 某国…何メリカなんだ・・・。 しかし、宇宙から来たのではなく“植物の実”から誕生したという噂もある(*1)。 なお、トゲモンも彼らが惑星を侵略する時に使用する“植物型兵器”であり、各戦略拠点へ向けて進軍を開始しているのだというさらに輪をかけて胡乱な噂も存在している。 名前の由来は「侵入者、侵略者」などを意味する英語“invader(インベーダ)”。 決して宇宙生物を意味する単語ではなかったこの語が「宇宙人」のニュアンスを多分に含むようになった理由は書くまでもないだろう。 宇宙でベーダーとはいえ、遥か彼方の銀河系の暗黒卿は無関係。 また、『エイリアン型』であるサイバードラモン(XW版)との絡みも今のところはない。 なお、その触手の絡んだ下半身がポリゴンでは描画しにくいためか、(特に昔のゲームでは)小型のUFOに乗り込み上半身だけ出していることも多い。 【派生種】 ◆ベーダモン(X抗体) 脱力を呼ぶ、知略に長けた接吻魔! 世代 完全体 タイプ 宇宙人型 属性 ウィルス種 必殺技 ・天使のローキック微笑みながら敵の足元を蹴りつけ、敵を逆上させてしまう恐ろしい技。 ・悪魔のなげキッス原種と同じ。 ・アブダクション光線原種と同じ。 ベーダモンがX抗体を得て進化した姿。 頭部が角張り、黒いジャケットと手袋を身につけ、サングラスを掛けている姿になっている。 ただし、サングラスは本当は見えづらい。 その様は、一言で表すのであれば“不良宇宙人”。 一説では地球侵略のためにやってきたベーダモンだが、逆に地球の文化に影響されてしまった。 だが、それでも自分はより強く進化していると考えている。 しかし、敵のデジモンを脅すコツを身に付けたという意味では、地球侵略のために一歩近づいたと言えるのかもしれない…。 ◆イーバモン 某超大国の地下施設で生みだされた人造異星生物(エイリアン)! 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ブレインラプチュアー左手に持つ銃でクラッキングプログラムを相手の脳に放ち、脳に蓄積されたデータを吸収する技。 ・プラネットデストロイヤー蓄積したパワーをすべて解放し右手の銃から打ち出す技。惑星ひとつを瞬時に破壊することができると言われている。 ・プラネットデストロイヤージャスティス(X抗体のみ)強化版『プラネットデストロイヤー』。 《エリア51》の施設で、捕獲したベーダモンの構成データを解析・改良して人工的に生み出された、究極体のサイボーグ型デジモン。 改造には地球外のテクノロジーも使用されているらしいが真相は謎に包まれている。 特に頭部のシルエットが大きく変わっており、細く長く、後方に伸びている。 なお、《エリア51》のある某国はデジタルワールドを手中に収めるべく秘密裏にデジモンの研究開発を行っているという噂もある。 まあ、仮にデジタルワールドが存在するなら、きっとやるだろうなぁ…という気はするが…。 『デジモンウェブ ドット絵コンテスト』で入賞し、採用された公募デジモンの1体(*2)。 ちなみに、名前の「E B E(イーバ)」とは“Extra-terrestrial Biological Entities”(地球外生命体)の略称である。 X抗体を得ると、《エリア51》でその後も改良につぐ改良を重ねられていたイーバモンの能力が更に発揮される。 特に、右手の銃が第二の頭脳とも言えるほど高性能になった。 その演算能力は、どんな位置のターゲットに対してでも瞬時に命中率100%を弾き出して必殺技の『プラネットデストロイヤージャスティス』を放てるほど。 え?誤射ではないかって??いいえ、これは計算通りで仕様です。欺瞞は一切ない、いいね? アッハイ 【関連作品でのベーダモン】 PSソフト『デジモンワールド』 ミハラシ山のホウシ域のミステリーサークルがあるエリアに出現。 だが、出現のためのミステリーサークル発生(増加)には繁栄度を上げてシェル新聞を2回読む必要がある。 ベーダモンはひたすら「………」と無言を貫いているが、主人公の必死の説得で、最終的にはバトル無しで街に参加してくれる。 「イーヨ。」と快諾して。 「あ…あいつ……しゃべれるんじゃん!!」 街では、レストランに20%の確率で出現し、「宇宙サラダ」「未確認飛行スープ」「ギャラクシーフルコース」のような宇宙料理をふるまってくれる。 育成可能枠の1体でもある。 他の「もんざえモン枠」とは異なり、進化元となりうるのは全ての成熟期デジモン。 成熟期が他の完全体への進化条件を満たさずに一定期間経過すればベーダモンに進化する。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 ダイノ古代郷でブラキモンと「ヴァンデモンがバグカードを持っている」という内容の会話をした後、オーバーデルでデビモンと会話するまでの間にミハラシ山のミハラシ台に赴くと… 「こんな所にいると宇宙人と交信できそうな気がしてくる………な~んてねっ!」 「……………………………………………」 「んっ?ホントに宇宙人が来ちゃった!?」 「んなわきゃねーだろ!俺はベーダモン。れっきとしたデジモンだっつーの!」 と、突如現れバトルを挑んでくる。 使用デックは「5色の光」デック。 まさかの全色混合デックなので非常に事故率が高い… バトルに勝つと、『ベーダモン』カードを1枚取得出来る。 「うわぁ、どうもありがとう!助かるよ。」 「なに言ってやがんだい!思ってもねぇ事言うんじゃねぇよ!」 「本当だってば」 そんなカードの性能だが、正直言ってやや微妙… というよりも、珍種レベル完は必要進化P40(ベーダモンは50)で高い攻撃力と〇カウンター持ちのマメモンがすべからくライバルとなる。 使用するのであれば「相手の属性は自分と同じになる」=強制的に相手を珍種にできる援護能力を活かすデック構成にしたいところ。 なお、デビモンと会話してしまっても、ヴァンデモン戦を終えればバトル可能になる(勝利時のベーダモンカードは貰えなくなるが)。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 続編の本作では残念ながら、シナリオ登場キャラクターとしてはリストラ だが、引き続き、カードの1枚としては登場する。 前作から必要進化Pが10下がり、40となったが、マメモンも同じく10下がり、レベル完としては驚異の30に!! ベーダモンが何をしたって言うんや・・・ また、アンドロモンの合成ショップでマリンエンジェモンと合成すると特別合成が発生し、スーパースターモンのカードが誕生する。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 聖なる神秘な宇宙を司る…ベーダモンなのよね CV:鈴木琢磨 第24話『撃破! アトラーカブテリモン』にて登場。 宇宙空間を模した空間を作り出し、そこにターゲットをハメた上で、言葉巧みに「心」を奪う悪徳商人。 作中では、単独行動をしていた光子郎 テントモンを自身の空間に落し、彼の『知りたがる心』を奪う。 ※その結果、テントモンは幼年期Ⅰのバブモンにまで退化してしまう。 また、ピコデビモンから光子郎の紋章とタグを求められた際には、初めは『心』の売買でないことに憤慨していた。 が、対価として『いいウ〇コ』を提示されると、一転、大喜びで交換に応じようとしていた。進化前の名残であろうか…。 (なお、ピコデビモンが提供しようとしていた『いいウ〇コ』が実際どういうものであったかは、本編で確認ください) 最終的には、バブモンによって自我を取り戻した光子郎の手で『知りたがる心』とタグと紋章を取り戻されて、バブモンもカブテリモンにまで進化されてしまう。 それでも、完全体としての強さを見せつけ、『悪魔の投げキッチュゥッ♡』で隕石群を呼び寄せるなど、カブテリモンを圧倒。 だが、知識の紋章の力によってカブテリモンはアトラーカブテリモンに超進化。 『ホーンバスター』で空間ごと吹き飛ばされて出番は終了した。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 リリスモンの部下としてイーバモンが登場。 他のデジモンを洗脳する能力を持っており、かつてバアルモンが所属していた『女神の戦士たち』を同士討ちさせ壊滅に追い込んだ張本人。 クロスハートのメンバーも洗脳するが、能力以外は弱かったらしくバアルモンに狙撃されて洗脳が解けると、アッサリ倒された。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 CV:高戸靖広 ミレニアモンの信奉者として複数体が登場する。 …とは言え、ほぼシルエット状態で、ファーガにあるミレニアモンの巨大な破片の周囲に集まり、各地の同胞へ指示をしたり情報収集を行っていた。 また、リーダー?の言葉を他の個体が復唱するという演出が取られていた。 最終的にはセフィロトモンを利用した情報収集によってミレニアモンの復活には成功するが、彼ら自身の戦闘描写等は特にないまま物語は終了した。 追記・修正に大切なのは宇宙パワーを身に付けることなのよね △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつはver.2だったはず -- 名無しさん (2022-06-29 11 02 56) こいつとべジーモンは初代の汚物系進化の中では微妙に浮いてる -- 名無しさん (2022-06-29 23 56 33) 普通の投げキッスではハートを飛ばすがこいつは隕石を飛ばすのかって当時はすげぇって思ったな。 -- 名無しさん (2022-06-30 21 57 14) 作品によって足の数が違ったり、やたら赤かったり紫だったり、触手の黄緑を塗り忘れてたりとデザインがいまいち安定してない。全体の印象が強すぎるから細部はあまり把握されてないのかな? -- 名無しさん (2023-01-30 02 43 52) 名前 コメント
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LV順ペルソナ一覧 幼年期 成長期 成熟期 完全体 究極体 超究極体 アーマー体 幼年期 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 1 クラモン フリー 無 グレアーアイ 編集 2 バブモン フリー 無 粘着性の泡 編集 3 プニモン フリー 無 酸の泡 編集 4 ボタモン フリー 無 酸の泡 編集 5 ポヨモン フリー 無 強力な酸の泡 編集 6 アルカディ幼年期 ハッカーズメモリークリア後作成可能 編集 7 コロモン フリー 火 ヴォルケナパームI(Lv.5) 泡 編集 8 タネモン フリー 草木 ガイアエレメントI(Lv.5) 粘着性の泡 編集 9 ツノモン フリー 地面 コメットハンマーI(Lv.5) アワ 編集 10 ツメモン フリー 闇 デストロイキャノンI(Lv.5) ネイルスクラッチ 編集 11 トコモン フリー 無 ヘビーストライクI(Lv.5) 噛み付き 編集 12 ニャロモン フリー 光 セイントナックルI(Lv.5) フォックステイル 編集 13 パグモン フリー 闇 ナイトメアI(Lv.5) 毒の泡 編集 14 ピョコモン フリー 草木 クレセントリーフI(Lv.5) シャボンフラワー 編集 15 プカモン フリー 水 ハイドロウォーターI(Lv.5) 空気の泡 編集 16 モチモン フリー 無 パワーエナジーI(Lv.5) 伸縮性のある泡 編集 17 ワニャモン フリー 風 ウィングクロウI(Lv.5) スマイルファング 編集 上へ 成長期 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 18 アグモン ワクチン 火 ヘビーストライクI (Lv.6)アタックチャージ(Lv.12) ベビーフレイム 編集 19 アグモン(黒) ウィルス 火 ヴォルケナパームI(Lv.6)ガードチャージ(Lv.12) スピットファイア 編集 20 アルカディ成長期 ハッカーズメモリークリア後に作成可能 編集 21 アルマジモン フリー 地面 グランドロックI (Lv.6)ショック(Lv.12) ローリングストーン 編集 22 インプモン ウィルス 闇 ナイトメアI (Lv.6)アイドルバブル(Lv.12) サモン 編集 23 エレキモン データ 電気 ヘブンズサンダーI (Lv.6)ビリビリネット(Lv.12) スパークリングサンダー 編集 24 オタマモン ウィルス 水 ハイドロウォーターI (Lv.6)アンチスリープ(Lv.12) ララバイバブル 編集 25 ガオモン データ 無 アンチスタン (Lv.6)アジリティチャージ(Lv.12) ダブルバックハンド 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 上へ 成熟期 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 65 アイスデビモン ウィルス 水 アイスアーチェリーII(Lv.10)スピリットドレイン(Lv.18)ヘルクラッシャーI(Lv.25) フロストクロー 編集 上へ 完全体 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 1 クラモン フリー 無 無邪気な瞳 アワ(威力30の魔法攻撃) 編集 上へ 究極体 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 1 クラモン フリー 無 無邪気な瞳 アワ(威力30の魔法攻撃) 編集 上へ 超究極体 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 1 クラモン フリー 無 無邪気な瞳 アワ(威力30の魔法攻撃) 編集 上へ アーマー体 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 1 クラモン フリー 無 無邪気な瞳 アワ(威力30の魔法攻撃) 編集 上へ
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登録日:2010/10/28 Thu 00 55 08 更新日:2023/11/26 Sun 20 54 38NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ティラノサウルス ティラノモン デジタルモンスター デジモン データ種 ナイトメアソルジャーズ ネイチャースピリッツ パッケージモンスター ムゲンドラモン メタルエンパイア 不遇 不遇→優遇 恐竜 恐竜型 穀潰し 闘争本能に目覚めた、強靱なる古代恐竜! 『ティラノモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【X-進化】◆ティラノモン(X抗体) 【派生種】◆ダークティラノモン ◆メタルティラノモン ◆マスターティラノモン ◆エクスティラノモン ◆マメティラモン ◆ラストティラノモン 【漫画、アニメでのティラノモン】アニメ『デジモンアドベンチャー』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンフロンティア』 アニメ『デジモンセイバーズ』 漫画『デジモンネクスト』 アニメ『デジモンクロスウォーズ ~悪のデスジェネラルと七つの王国~』(第2期) アニメ『デジモンクロスウォーズ ~時を駆ける少年ハンターたち~』(第3期) アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【ゲーム作品でのティラノモン】PSソフト『デジモンワールド』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 PSソフト『デジモンワールド2』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 NDSソフト『デジモンストーリー』 NDSソフト『デジモンワールド Re Digitize Decode』 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 ゲーム『デジモンワールド -next Order-』 ゲーム『デジモンサヴァイブ』 【その他作品でのティラノモン】カードゲーム『バトルスピリッツ』 NOVEL『DIGIMON SEEKERS』 【余談】 【基本データ】 世代 成熟期 タイプ 恐竜型 属性 データ種 必殺技 ・ファイアーブレス身体の色と同じような深紅の強力な火炎を吐き出す。 得意技 ・スラッシュネイル強靭な爪で切り裂く。 ・ダイノキック勢いを付けた前蹴り。 ・ワイルドバスターダッシュで勢いを付けて爪を突き刺す。 【概要】 初登場は記念すべき初代『デジタルモンスター Ver.1』。 子供に人気の高いティラノサウルス型であり、初代デジモンのパッケージも飾った、いわば“看板デジモン”。 …なのだが、実際のゲーム中では同じく恐竜型のグレイモンの方が「成長期のアグモンと同系色」「完全体も用意されている」と完全にメインの扱いであった。 デジモンアニメシリーズの初作品『デジモンアドベンチャー』でも、当然のようにグレイモン系列が主役デジモンに抜擢されてしまった。(アニメでのティラノモンの扱いは後述) 設定としては、見た目によらず大人しい性格であるため手懐けやすく、かつ戦闘力もあり初心者テイマー向けと言われることも多い。 また、グレイモン同様に知性も高く、普段こそ大人しいが、戦闘時には闘争本能を発揮して果敢に戦う頼もしい相棒である。 なお、現在では設定上のライバルはアロモンとされる。 グレイモンじゃないのかぁ…… 長らく、ティラノモンは基本的に脇役扱いであった。 進化先もグレイモンが数多くの派生種を揃えているのに対して、長らく完全体止まりであった。また、X抗体も与えられていなかった。 2013年にようやく究極体のラストティラノモンが登場したが、それまで 「ティラノモンは“看板デジモン”なんだから優遇しろ」 「ティラノモンこそ本来の主役。グレイモンに主役を奪われた」 などと過激な発言するファンもいた。 また、ドット絵もアグモンに背ビレをつけただけであり、若干手抜きくさい。 (特にポケットデジモンワールドシリーズで顕著) そんなティラノモンだが、デジモン15周年記念の1つである『デジモンワールド Re Digitize Decode』ではかなりの優遇を受けた。 本作では正式な究極体のラストティラノモンが初登場した他、追加シナリオでも重要な役割を果たすキャラクターとなっている。 これはスタッフが現在のティラノモンの不遇ぶりを認知していたため、活躍の場を設けたかったからとのことである。 また、続くデジモン20周年では、20周年記念ロゴとして登場しPV等で目立った活躍を果たしている。 今、ティラノモンが熱い!! 【X-進化】 ◆ティラノモン(X抗体) 世代 成熟期 タイプ 恐竜型 属性 データ種 必殺技 ・クリムゾンブレス従来のファイアーブレスの強化版。 得意技 ・クラッシュローリング体丸めて突撃し、すれ違いざまに背びれで切り裂く。 2019年発売の育成ギア『デジタルモンスターX』にて遂に登場したティラノモンのX抗体版。 なお、ティラノモン系列のX抗体はメタルティラノモンとマメティラモンに次いでの3体目になる。 先にX-進化していたアロモン、グレイモンに遂に追いついた。(いずれも2003年にX-進化。苦節16年である…) 獰猛な恐竜としての姿が強調され、以前のように初心者向けのデジモンでなくなった。 発達した背びれは宝石のように美しく頑強になっている。 また、従来のティラノモンのように直立姿勢ではなく近年の恐竜研究が反映された結果か前傾姿勢である。 スーパー戦隊で例えると守護獣ティラノザウルスとガブティラの違いといったところ。 なお、前傾姿勢にはなったが、腕はまだ大きめで指も3本ある(*1)。 【派生種】 ラストティラノモンが登場する以前からほぼ一貫して、機械・サイボーグ系統に振り切った進化をする傾向にある。 進化し続けていくとサイボーグから竜人となるグレイモン系統との差別化のためか。 その為、ラストティラノモンが登場する以前から、ゲーム作品等ではムゲンドラモンやキャノンドラモンなどの究極体への進化ルートが割り当てられていることが多く、基本的なデジモンの代表的存在として活躍できていた。 今でもラストティラノモンとは別系統の究極体進化としてそれらの究極体デジモンにもなれる事がある。 ◆ダークティラノモン ウィルスに感染して、凶暴性が増大したティラノモン! 世代 成熟期 タイプ 恐竜型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ファイアーブラスト超強力な火炎放射を放ち、辺り一面を炎の海に変えてしまう。 ・フレイムスナッチ(X抗体のみ)相手を掴んだ爪から緑の炎を放ち敵を燃やし尽くす。 得意技 ・アイアンテイル 凶悪なウイルスにより凶暴化した黒いティラノモン。ゴジラ 初登場は『デジタルモンスターver.5』 肉体を構成するデータがバグをおこし目に映るものは全て敵とみなし攻撃を仕掛ける狂暴なデジモンへと変貌した。 腕も、同期のサイクロモンのように強靭に発達し、それによる肉弾戦の攻撃力も増している。 ゲーム『デジモンストーリー』では序盤~中盤のストーリーにおける重要なキャラとして登場する(後述)。 X抗体を得ると、力をコントロールする冷静さと、したたかに戦いを生き抜く器量が備わる。 また、体内のウィルスを操作することで、肉体の一部を硬質化させたり、緑色の炎を発することも出来るようになった。 ◆メタルティラノモン 完璧な対地迎撃機能! 鋼鉄の顎(あぎと)が大地に吠える! 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ギガデストロイヤーⅡ右腕から発射される有機体系ミサイル。 ・ヌークリアレーザー左腕から発射されるエネルギー弾。 ・ヌークリアレーザーⅡ(X抗体のみ)ヌークリアレーザーの強化版。 身体を機械化したティラノモン系完全体。メカゴジラ ドット絵的にはバーニングゴジラだが… ただ体色が灰色なことや凶悪な顔つきやウィルス種である点、そして同じVer.5初登場ということから、ダークティラノモンの進化形といった方がしっくりくる気もする。 まあ最近は大体ティラノモンからしか進化できないんだけどね! 鋼の帝国(メタルエンパイア)(*2)にメガドラモン(対空用)に続いて開発・改造された対地迎撃用デジモン。 技名がなんと『ギガデストロイヤーⅡ』。メタルグレイモンに装備されたものの改良型だと思われる。 なお、右腕から発射されるが、カード絵くらいでしか登場してない。 たいていは左腕から発射される『ヌークリアレーザー』が必殺技として設定されることが多い。 また、後にムゲンドラモンに顎と腹部のパーツが転用されて、その縁で進化先として設定されることが多い。 X抗体を得ると、獰猛性は凄まじい攻撃力へ変換されるなど、改造内容が完全に引き出されるようになる。 ただ… 「誰もが“超高性能”と認めるメタルグレイモンに比べ、荒々しさが目立つものの~」 「強化された爪はメタルグレイモンの『トライデントアームVER.9.9』には及ばないが~」 など、やたらメタルグレイモンと比べられ(ディスられ)ているのが哀愁を誘う…。 ◆マスターティラノモン 幾多の傷が激戦を物語る、闘(たたか)いを極めし泰斗竜! 世代 完全体 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・マスターファイアー口から吐き出す高熱の炎で敵を焼きつくす。 ・マスタークロー 得意技 ・超高熱闘気 ・精神注入 ティラノモンが激戦を勝ち抜いて進化した恐竜型デジモン。 体色は濃いグレーに変化し、属性もワクチン種になっている。 数多くの戦いで勝ち残ってきており、全身にそれを示すように無数のキズが刻まれている。 また、子分のティラノモンたちを一人前の戦士に育てるために修行させている。別名『ティラノ師匠』。 初登場はPSソフト『デジモンワールド』だが、この時点では育成不可能。 後述の通りティラノモンを街に参加するよう促してくれる。なおこの時の口調は某ガンダム師匠そのまんまである。 『デジモンワールド デジタルカードバトル』(続編のカードアリーナ含む)では、カードとして使用可能。 ポリゴンバトルでは、ティラノモンに比べて大柄だが、巨体に似合わぬ軽快なジャンプやかっこいい構え方などを見せる。 また『デジモンワールド2』で育成可能枠になる。(が、3ではまた育成不可能に) なお、この頃は現在のイラストよりも体色が黒く、ダークティラノモンのような色合いであった。 ◆エクスティラノモン 世代 完全体 タイプ パペット型 属性 ワクチン種 ティラノモンの形をしたぬいぐるみを被った完全体のパペット型デジモン。 いわゆる「もんざえモン枠」。 中身は別にいるのでぶっちゃけティラノモンではない。 詳しくはもんざえモンの項目にて。 ◆マメティラモン 世代 完全体 タイプ 突然変異型 属性 データ種 X抗体化した影響かティラノモンのデータが圧縮されマメモンのようになった突然変異型の完全体。 『ティラノモン系のデータを得たマメモン』なのか『マメモンサイズになったティラノモン』なのか…。 詳細はマメモンの項目にて。 ◆ラストティラノモン 破壊を司る鋼の赤竜! 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・テラーズクラスター背中の砲台を前方に展開して大型な電磁砲を撃ちだす。 ・ラストブレス身体の色と同じ深緋の炎を吐き出す。その炎は触れた先から相手を錆にさせるという効果を持つ。 戦いに身を置き続けたメタルティラノモンだけが進化する究極体。ゾイド 戦術は殲滅戦に特化され、1体で敵の拠点もろとも薙ぎ払う。 また、格闘においてもサイボーグ型デジモントップクラスのパワーと破壊力で相手をねじ伏せる。 過酷な環境を長年耐え、その身体は赤錆で覆われている。 見た目通り、“Rust(ラスト)”(錆)が名前の由来であろうが、“Last(ラスト)”(最後)、すなわち『ティラノモン系最終形態』とも係っているダブルミーニングと思われる。 公式図鑑では デジタルワールド創生から長きに渡る激戦を、進化とともに潜り抜けてきたティラノモンの究極体。 との記載もある。 初代『デジタルモンスター』から苦節16年と考えると、感慨深いものがある…。 なお、恐竜がベースのティラノモンだが、ラストティラノモンの見た目は完全に機械系統へ振り切っている。 巨砲を背負った機械(恐)竜ということで、長らく進化先だったムゲンドラモン(やその改良型カオスドラモン)も想起させるデザインでもある。 また、他のデジモンを捕食する性質を持っており、何百何千ものデジモンをあっという間に平らげる。 やはり食いしん坊。 ファミ通ドットコムのイラストレーターインタビューでは渡辺けんじ氏とAs'まりあ氏による貴重なコメントや数々の設定画が見られる。 ちなみに、どう見てもX抗体のような雰囲気だが、カードで青枠だったのでX抗体でないことが判明した。 【漫画、アニメでのティラノモン】 アニメ『デジモンアドベンチャー』 初登場は第18話「妖精!ピッコロモン」。 エテモンの手下としての登場であったが、「野生の美を持つデジモン」として紹介され、完全体であるピッコロモンの結界を破りかける、というパワーを見せる。 最終的には、『“勇気”とは何か』を思い出した太一 グレイモンに敗北。 しかし、初代ライバルを相手に、なかなかいい見せ場であった。 また、その個体以外にも、モノクロモンとともにエテモン配下の主力として大勢登場。 現実世界に現れたりもした。 また、後にダークティラノモンがヴァンデモンの配下として登場。 リリモンに邪悪なウイルスを浄化され無力化されたため、ヴァンデモンに粗大ゴミとして処分された。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 デジモンカイザーに操られたデジモンとして登場。 ダークティラノモンも登場しており、スカルグレイモンにボコボコにされたり現実世界に出現したりしている。 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 スターモンがいる街「スターシティ」でスターモン、ゲコモンと一緒にスターを気取っていた。 チーム名(?)は「スターモン&スターJr」。腹に☆マークが付いている。 ゼロとスター合戦でアームレスリングをする事になるが、手違いでゼロがオカマ化。 舐められたと思って激怒したが、そのせいで死んでしまった(力を使いきってデジタマに戻った)。 ゼロ不戦勝。 後にまたティラノモンに進化したらしく、ゼロがアルカディモンの「ドットマトリクス」を受けて消えかかった際にスターモン達と一緒にやってきてゼロにパワーを分けた。 また、タグを守っていたトリケラモンの配下としてダークティラノモンがデルタモンと共に登場。 ゼロにデルタモンの攻撃を防ぐための盾にされた。 アニメ『デジモンテイマーズ』 第一話にダークティラノモンが登場。 クルモンを追いかけていたメイルドラモンにバトルを仕掛けた。 負けそうになったが、途中からメタルティラノモンに進化(たぶんクルモンのおかげ)して逆転する。 おそらくアニメシリーズでティラノモン系唯一の勝利。 また、劇場版「冒険者の戦い」でもメタルティラノモンが登場。 ただ、相手はよりにもよってオメガモン。ヌークリアレーザーを放つも瞬殺されて出番終了。 アニメ『デジモンフロンティア』 追記・(ry アニメ『デジモンセイバーズ』 追(ry 漫画『デジモンネクスト』 バトルターミナル内でゴーレモンと戦っているのが確認できる。 しかし敗北し、テイマーによってリセットボタンを押され消去されてしまう。 アニメ『デジモンクロスウォーズ ~悪のデスジェネラルと七つの王国~』(第2期) ドラゴンランドの雑兵としてダークティラノモンが登場。 アニメ『デジモンクロスウォーズ ~時を駆ける少年ハンターたち~』(第3期) 第1話の敵としてメタルティラノモンが登場。 主人公、明石タギルとガムドラモンを追い詰めるが、進化したアレスタードラモンに敗北し、タギルにハントされた。 その後はタギルのデジモンとなってアレスタードラモンとデジクロスしたり、タギルがガムドラモンと喧嘩した際にはなんと自らパートナーデジモンとして戦うことを志願した。 見た目に反してビルを飛び回るなど意外と機敏(流石に小柄なガムドラモンには劣るようだが)。 一流のハンターであるリョウマ達のハントから逃れるなど中々強力なデジモン。 タギルに呼び出されたときの動きが可愛いと評判。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 クラウド大陸の要塞での戦いではダークティラノモン、メタルティラノモンが登場。 特に、メタルティラノモンは本格的に登場した初の完全体の敵で、オーガモンを苦も無く踏みつぶすなど完全体の強さと恐ろしさを知らしめた。 『ヌ―クリアレーザー』を乱射し、子供達を追い詰めるも、グレイモンがメタルグレイモンへ初進化。 最終的には『ジガストーム』の一撃によって敗れ去る。 太一迎撃用デジモンにはなれなかった ちなみに、メタグレ、メタティラ共にギガデストロイヤーは不使用だったが、理由は不明。 ティラノモンは無限大陸編の第47話「荒野の悪党たち」で登場。 水源を巡って抗争を繰り返す荒くれデジモン集団。 その内の一派のボスである……のはガオスモンで、ティラノモンはその弟分。 世代ではボスを上回っているが、命令には忠実に従う。 普段はガオスモンがティラノモンの頭の上に乗り、ティラノモンはマントで覆い隠され、ガオスモンが大きいデジモンであるように見せかけていた。 丈の救出に乗り込んできた太一とノヘモンに襲い掛かり、アグモンらと合流後はグレイモンと交戦するが、ノヘモンの矢の一撃を受け敗北した。 その後はノヘモンの事を気に入った様子で、ノヘモンを頭に乗せていた。 ちなみにガオスモンはクロスウォーズ版グレイモンの進化元として設定されることが多いデジモン。 弟分のティラノモンも元はガオスモンだったかもしれないことを考えると “グレイモン系に進化できるデジモンがティラノモンになった” とも “グレイモン系に進化する成長期デジモンがティラノモンを操っていた” とも考えられる。 どう解釈するかはキミ次第だ。 【ゲーム作品でのティラノモン】 PSソフト『デジモンワールド』 ダイノ古代郷に入ってきたプレイヤーを前触れなく出迎える。そして戦闘開始。 その前のアミダくじでHPが減ったデジモンを殴られ、ゲームオーバーした人もいるのではないだろうか。 倒した後、その古代郷の奥で「ティラノ師匠」が登場した後に街に参加。 レストランを経営してくれる。 パートナーデジモンとしては、燃費が悪すぎる の一言に尽きる。 育てるのはアイテムが充実する後半にした方が無難である(っていうか序盤に進化したら絶対エサが足りなくなる)。 とりあえず初心者はベジーモンが街に来るまでは進化させないのが吉。 進化しそうになったらデタラメにパラメータを上げてヌメモンにでもしてしまおう。 お前食いすぎなんだよ。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 ダイノ古代郷の「骨トンネル」に初めて赴いた際にティラノモンが登場。 主人公をヴァンデモンの部下と思い、バトルを仕掛けてくる。使用デックは火炎と自然混色の「熱帯サマーデック」。 カードとしても登場。火炎属性のレベルⅣ。 援護効果こそ持たないものの、必要進化Pが30と軽めの割に高めのステータスを持つ。 火炎属性は進化POWが10しかないカードが結構多く、意外と進化が遅めなので、ティラノモンの「必要進化P30」というのはなかなか便利。 また、×攻撃「ワイルドバスター」は威力こそ200と並みだが、特殊効果が「対自然×3」のため、自然属性相手にはめっぽう強い。 また、ティラノ師匠も同じく火炎属性のレベル完として登場。 必要進化Pは60とかなり高いが、その分、ステータスは高水準。〇攻撃「マスターファイア」は火炎属性で第二位の威力850を持つ(火炎属性一位はギガドラモンの900)。 ×攻撃「超高熱闘気」は威力370と高めな上に特殊効果が「対氷水×3」なので、氷水属性相手ならこれだけで1110の威力を叩き出す。攻撃チップなどを併用すればもっと強力に。 また、進化POWも20あり、援護効果は『自分が火炎属性であるなら、自分の攻撃力は2倍になる』と、使いやすいうえに効果も強力。 進化自体が望めない場合でも手札で腐りにくいため、火炎メインなら積極的な投入を考えていいだろう。 弱点は基本HPが少ないこと。火炎属性の完全体では最低である。 ただ、もともと火炎属性はHPが低い傾向にあるので、大回復フロッピー(相手よりも自分のHPが少ない場合、HP+700)を多めに入れておけばフォローしやすいだろう。 PSソフト『デジモンワールド2』 キャラクターとしては、ファイル島のはじまりの街を守護する『ティラノ師匠』が登場。 最初は主人公を敵と誤解してレックス・ホールで決闘する事になるが、誤解が解けてからは協力者となる。 ちなみに主人公たちが乗るデジビートルをタンクモンの仲間だと思っていた。 コロシアムを統括するレオモンから「伝説の戦士」と呼ばれるなど割と良い扱い。 また、育成可能枠の1体でもあるが、ぶっちゃけ技も弱いし究極体へのルートも少ない。 とはいえこのゲームはジョグレス(という名の退化)によって他デジモンの技を継承できるので、進化過程で使う分には問題ない。 また、ティラノモン→ティラノ師匠の進化は、このゲームでは珍しく属性を跨いでの進化となっている。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 ピラミッドシティのアリーナ2戦目にティラノモンが登場。 使用デックは前作同様に火炎と自然混色の「原始エナジーデック」。 「ティラノモンと申す…」などと、初めはなぜかちょっと話し方が武士っぽい。 が、バトルに勝つと「決してあきらめるんじゃないぞっ!」などと熱い口調になる。 これが地でキャラ作りしていたのか、はたまた中に眠っていた原始の本能が目覚めたのかは定かではない……。 カードとしても引き続き登場。 ただ、若干の調整がなされており、〇と△の攻撃力が増加したのはいいのだが、なんと×攻撃力が200→150に下げられてしまった。 これによって、対自然×3が発動しても、素の状態では〇攻撃の520を超えなくなってしまった…。 ティラノ師匠も続投。 こちらは必要進化Pが60→50に下がったが攻撃力の数値は据え置きで、さらにHPが1170から1280と増強されたため、より安定感が増した。 援護効果も前作のままなので、場に出してもよし援護として使ってもよし。 NDSソフト『デジモンストーリー』 主人公のデジモンを「へナモン」とバカにしていたブラックアグモンが修行を積みダークティラノモンに進化。 バトルに勝利すると「禁断の地」がクロンこうざんであることを教えてくれる。 その後、クロンこうざんのボスであるムゲンドラモンに捕まった主人公たちを助けに現れ、単身ムゲンドラモンに勝負を挑むが…… ダークティラノモンとしての活躍は短い。 だが、主人公のライバル、そして物語の中心となる存在として描かれるので扱いは他メディアより優遇されていると言って良い…はず。 また、ある条件を満たすとティラノモンからおねがいクエストが発生する。 それは… ティラノモン「ヤキトリがたべたい」 お前というやつは… クリア条件はコカトリモンのデータ100%。そのヤキトリの材料って… ちなみにこのクエスト、クリアしなくても特に問題はない。 NDSソフト『デジモンワールド Re Digitize Decode』 前述の通り、全作品中屈指の好待遇で登場。 登場当初はティラノモン。 夜の肉畑で“皆がおいしく肉を食べられるように”と肉を焼いていた。 が、焼きすぎて迷惑を掛けていたと知ると反省し旅に出る。 その後、砂礫の荒野でメタルティラノモンとして再登場 砂に沈んで動けなくなったという情けない姿を主人公に見せてしまう。 主人公達に救出された後は旅から帰り、鉄路の平原のトレインガレージにて「ティラノショップ」(バトルサポート用アイテムショップ)を開く。 そして終盤には “皆の役に立ちたい” という思いから ラストティラノモン に進化。 主人公達にはどうすることもできなかった七大魔王の貼った強力なバリアを 必殺技の一撃で破壊する という大活躍を遂げる。 その場で行われた戦闘でティラノモンに退化してしまうが、以後は商売を再開し、間接的に主人公のサポートに回ることになる。 なお上記のイベントを終了するまではパートナーデジモンをラストティラノモンに進化させることはできないため注意。 それまで、メタルティラノモンからの進化はムゲンドラモン一択となる。 が、ムゲンドラモンにも進化ロックがあることは留意。 また、NPC限定でマスターティラノモンも登場。 はじまりの街のドドモンから進化してドリルトンネルへ行き、「マスターバー」を開いてバーのマスターになっている。 ランダムで様々な効果を与えるドリンクを提供する他、世間話では各地に登場する「ヤバイ敵」(海賊の旗を背負ったデジモン)の出現情報が聞ける。 なお、その「ヤバイ敵」の1体としてラストティラノモンも登場。 出現場所はバイナリキャッスルのメモリアルステラ前。 かなりの強敵であり、4桁に達したばかりのステータスでは一撃で倒されてしまう事もあるので注意。 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 ティラノ、メタル、ラストが登場。ダークやエクスは登場しない。 ストーリー上の出番は特に無い。 ゲーム『デジモンワールド -next Order-』 オーグィノ荒野にて、レオモン率いる「肉軍」のデジモンとして登場。 ドリトンネルたまり1にて道を塞いでおり、肉を20個渡す事で、見張りを主人公に押し付けるような形ではじまりの街へと向かう。 オーグィノ荒野内には他にも肉類のアイテムを20個渡す事で街に参加するデジモンは何体かいるが、ティラノモンが要求してくるのは極上肉。当然難易度は最も高い。 街に参加後は、建築屋にて資材の交換を行ってくれる。 余談だが、ドリトンネルたまり1のすぐ前にある肉が沢山置かれている敷地内に、まるで見張りの様通常エンカウントの敵としてティラノモンが1体だけ配置されている。 また、ティラノモンが通せんぼしていたトンネルを抜けた先には肉畑が…。 パートナーデジモンとしては、2体同時育成というシステムの都合もあってか特に大食いではない。 ゲーム『デジモンサヴァイブ』 主人公・百束タクマのパートナーデジモンであるアグモンの「調和」の値が高いとティラノモンへと進化する。CVはアグモン同様坂本千夏氏。 この時は一人称が「ボク」から「オイラ」に代わる。 遂にティラノモンが主人公のパートナーデジモンになるという胸熱な展開に。 なお、進化先はメタルティラノモンではなくトリケラモンとなっている。恐竜繋がりではあるが。 【その他作品でのティラノモン】 カードゲーム『バトルスピリッツ』 コラボブースターデジモン第2弾「ぼくらのデジモンアドベンチャー」にてティラノモンが登場。 パックにも載っている20周年ロゴには居たが、第1弾「デジモン超進化!」に居ないなど、アニメ版とのコラボのためか扱いはあまり良くない。 性能もさほどではないが、バトスピにおけるデジモンは進化系譜が凄まじくフリーダムなので、ティラノモンからメタルグレイモンなどへの進化もやろうと思えばできる。 NOVEL『DIGIMON SEEKERS』 なんと、主人公エイジの保有デジモンとして3体のティラノモンが登場。 …なのだが、初登場の時点で成長期のモドキベタモンの『ブレードフィン』の一撃で1体がダウンしてしまう体たらくであった。 その後も、ルガモンと同じドックに移されたら彼によって子分にされる(最初は食われかける)など、成熟期のくせにあまりパッとしない活躍ばかりであった。 ただ、その後もエイジやルガモンとの関係性は決して悪くはない。 ハッカー・ジャッジの対決ではエイジの指示の下、自動操縦の伏兵として決戦の地に潜み、バウトモンに奇襲を仕掛けてエイジらの援護を行うなどの活躍をした。 究極体のカヅチモンに進化されると、さすがにビビり散らかしていたようだが…。 【余談】 公式サイト『デジモンウェブ』上で開催された第56回デジ民投票(投票期間:2022年6月22日~7月13日)のテーマは 初代デジタルモンスターver.1に収録されていたデジモンで、一番思い入れのあるデジモンはどれですか? 幼年期のボタモンとコロモンを除いた12体の中から1体を選んで投票してください。 であった。 その結果は… 第1位:メタルグレイモン(Vi)(21%) 第2位:ティラノモン(16%) 第3位:アグモン(12%) という、輝かしい結果であった(*3)。 1位こそ“完全体”というバリューもあるメタルグレイモンに譲ったものの、成熟期組の中ではトップ。 ちなみに、気になるグレイモンは第7位(得票率6%)。 これにより公式もティラノモンの魅力を見直してくれる…といいなぁ。 グレイモンよりもティラノモン!!という方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつ不人気ってのは違うんじゃないか?それにラストティラノモンとカオスドラモンって別にそっくりじゃないと思う -- 名無しさん (2013-05-09 21 46 44) ラスト来ても割りと辛辣なままだな -- 名無しさん (2013-05-10 04 50 51) ようやく専用の進化が用意されたよ、やったね‼ -- 名無しさん (2013-05-11 21 50 33) ラストいい具合にごつくて好きだ、殲滅戦特化の武装に錆びついた体とか最高に渋い -- 名無しさん (2013-05-12 01 51 07) そもそも最初のゲームの時点でアグモン→グレイモン→メタルグレイモンの流れがあったのに主役を奪われたとか何言ってんだ? -- 名無しさん (2013-05-17 18 04 26) だよなぁ。むしろ唯一もろに強化型な完全体がいるという主役感全快のグレイモンからちゃっかりパッケージ奪ったってのがこいつ -- 名無しさん (2013-06-15 00 35 42) 次の最新作では結構な優遇っぷりっぽいが、果たして? -- 名無しさん (2013-06-23 16 40 06) 当時のアニヲタwikiではやたらと不遇デジモンをディスる項目が多く建ったんだよね、同一人物の仕業かはわからないけど -- 名無しさん (2013-06-23 22 25 35) とりあえず「主役を奪われた」ってとこ編集するか。 -- 名無しさん (2013-06-23 22 38 34) デコードでティラノモン愛好家のテイマーが「なんでみんなグレイモンにさせるんだよ!」って言ってた。 自分も本当はティラノモンにしたかったけどグレイモンになってしまったんだよ… -- 名無しさん (2013-06-28 11 43 50) 一番最初に描かれたデジモンだったんだね。そう思うと今回の究極体登場は感慨深い。 -- 名無しさん (2013-07-05 20 35 08) なんかタグが変なのしか残ってませんね…デコードに出たのにリ:デジでハブられとか必要? -- 名無しさん (2013-07-11 17 45 09) そう思うなら編集しろよ -- 名無しさん (2013-07-11 17 48 10) 以前と比べるとこの記事も随分落ち着いたね。しかしなんで前はあんなに馬鹿にするような記事だったんだろうな。 -- 名無しさん (2013-07-12 16 53 17) メタルティラノにはX抗体あるのに本家には無いって…なんかアレだな。 -- 名無しさん (2014-05-03 13 08 37) 初代は不規則且つトレーニング5回以上15回以下とかいう無茶な条件のせいで誰も持ってる人いなかった -- 名無しさん (2014-07-04 10 49 57) ↑育成ミス5以下だから規則的でも進化する。能力も満遍なく高めればあとは運次第でティラノモンにもなる -- 名無しさん (2014-08-10 17 44 03) 錆びがカッコイい -- 名無しさん (2014-11-18 22 18 29) デジワーだと育てにくいグレイモンって感じ。こいつとオーガモンは特に燃費悪かったw -- 名無しさん (2016-01-18 19 53 57) 初プレイ時、涙目でデジタケ探しの旅してたわwあまりに餌要求多すぎるから叱ったことも。でもメガドラモンに進化したときはすごく嬉しかったな。パラが圧倒的に足りなかったはずなので驚きもしたけど -- 名無しさん (2016-02-20 10 47 50) マスターティラノモンルートの究極体はないのか? -- 名無しさん (2016-02-27 09 42 06) デジモンワールドのティラノは逆に完全にしやすいじゃねーの?燃費の悪さが逆に体重の条件を整えくれる -- 名無しさん (2016-06-09 12 00 49) ラストティラノモンがメタルティラノモン経由の究極体だからワクチン種のマスターティラノモン経由の究極体も欲しいよね。もしあったらどんな名前がいいかな? -- 名無しさん (2016-11-05 19 18 48) コイツってロイヤルナイツのエグザモンに進化するって情報を聞いたんだが本当なんだろうか? -- 名無しさん (2017-03-05 19 45 04) ティラノモン不遇ネタが流行ったのは、『デジモンクロスウォーズ』直前の頃に書かれた『ティラノモン「アグモンから進化する恐竜型人気デジモンといえば…」』っていう、「ティラノモンが自身のテイマーになった少女に散々不遇ぶりをいじられてショックを受け、様々な不遇デジモン達と出会い、ついには主役格の花形デジモンとの超えられない差を見せ付けられて自暴自棄となって現実世界を襲おうとしたところを、テイマーの少女に「ダサいとは言ったけど、嫌いだとは言ってないよ」と諭されたことから和解する」という最初期からの古参でありながらまともな進化系譜も派生種もなく、おまけにマイナーな不遇デジモン達をネタにしつつも、デジモン愛に溢れたSSがデジモン不遇ネタの一因だったかと。 -- 名無しさん (2017-06-18 10 59 47) エクスティラノモンとかマメティラモンとかの謎派生デジモンは何のために生まれたのか長らく疑問だったのだがメタルティラノモンと合わせて「初代デジモンの完全体のティラノモン版」だったという説を聞いて目から鱗 -- 名無しさん (2017-06-29 16 30 26) 20周年記念育成ギアではラストティラノモンがムゲンドラモンとイージスドラモンの合体究極体という超格上デジモンに。もう口が裂けても不遇デジモンとかいえない。 -- 名無しさん (2017-07-10 11 00 38) てか良くも悪くも知名度出てる時点で不遇でもなくね 話題にもろくに出てこないデジモンだっているのに -- 名無しさん (2017-07-10 15 26 15) 知名度がそこそこあるが故の不遇ってのもあるからなぁ -- 名無しさん (2017-07-13 13 22 04) 究極体全然でなかった的な話題抜きにしても、アニメではグレイモンが輝かしい活躍してる一方こいつは出たら基本量産雑魚だし、忘れられがちだけど天下のティラノの名を飾るパッケージキャラクターだということを考えると、話題に出るだけましでしょ、とはとてもとても。リデジスタッフが「不遇でかわいそうだった」と認識するのも当然 -- 名無しさん (2017-07-13 14 23 09) ムゲンドラモンとイージスドラモンがジョグレスしてラストティラノモンは優遇が過ぎるのでは… -- 名無しさん (2017-08-01 19 40 31) マスターティラノマンからの究極体も出ないかな?ラストに対してファイナルティラノモンとか -- 名無しさん (2017-11-13 17 32 56) 黒いマスターティラノモンから進化して、一部が赤く輝くバーニングティラノモンとか? -- 名無しさん (2017-11-13 18 13 26) ↑それどこぞの怪獣王wwその内「シン・ティラノモン」とか出ちゃう! -- 名無しさん (2017-11-13 18 41 28) ここに来てまさかのX進化 -- 名無しさん (2018-09-15 21 36 48) ↑ヤマト「止まるんじゃねえぞ・・・」 -- 名無しさん (2019-12-13 19 16 36) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-03-07 08 04 23) どっちかっていうと初代組ではエアドラモンのが扱いが悪い -- 名無しさん (2020-03-07 08 19 41) マスターティラノモンから進化系を考えるとしたら究極体はバトルレクスモンになるかな?あらゆる恐竜型デジモンの行き着く進化の先 -- 名無しさん (2020-08-29 09 33 15) マスターティラノ系の進化も見てみたいところだなぁ……名前どうなるんやろ?レジェンドティラノモンとか? -- 名無しさん (2020-10-15 17 13 21) 最新作のデジアド:ではメタルティラノモンが初遭遇の完全体として華々しい活躍を見せてくれました。タイチ迎撃用デジモンの名は伊達ではなかった -- 名無しさん (2020-10-15 17 21 48) 漫画版での死亡描写が何気に作中の重要設定とリンクしてたりする(Vテイマー→オーバーライト、ネクスト→アートデジモンの悲劇) -- 名無しさん (2021-05-21 23 10 37) サヴァイブだとアグモン→ティラノモン→トリケラモン→ディノレクスモンという珍しいルートに -- 名無しさん (2022-08-06 18 20 00) 最新作シーカーズでも登場。主人公の所有デジモンという厚待遇を貰ったかと思いや……三体掛かりで成長期に食われそうになるティラノモンェ……。 -- 名無しさん (2023-05-03 11 58 40) 名前 コメント
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「ルーチェモン、ベルフェモンはどうなったのじゃ?!」 「「!!」」 ルーチェモンのまわりには、相変わらず薔薇がきらめく。 「とっくに復活してますよ、半年ほど前に。 さ、もう行きましょう。向こうでお嬢さんが待っているでしょう。お嬢さんにはリヴァイアモンから説明があるでしょうから・・・。」 「「あっそ」」 2匹はあきれている。 そんな2匹を見ながらゲンナイは、優しく微笑むだけだった。 第三十五話 全員集合 『ええぇぇええええ??!!』 「なんだよそれ!」 「俺たちなんだよ?!」 「なんだかすごく複雑だわ・・・」 そこにリヴァイアモンが何度も言ってんだろ、と面倒くさそうに答える。 「だぁかぁらぁ~、悪かったって言ってんだろうが!物分かりが悪ぃなテメェ等は!」 そんなこんなで仲良く行進中の一同は、一つの大きな部屋に出た。 「オイじじい、連れてきたぞ!」 リヴァイアモンは態度悪くズカズカと部屋に入りながら叫ぶ。 リヴァイアモンの後に続いて神楽たちも部屋に入る。 「誰が『じじい』だ!・・・全く、これだから若いのは・・・」 「・・・ってそんなに変わんねぇだろ?お前が老け顔なんだよ、異常に。」 「なんだと?!わしはもう今年で1200だぞ?貴様はまだ1100だろぅが!」 「ば~か言ってんじゃねぇよ。俺は今年で1192だ!たった8年差!」 「その8年が・・・」 2人の口喧嘩中、神楽達はどうしたらいいのか分からない。 そこに救いの手が・・・・・・ 「あんな馬鹿達置いていきましょう?」 「え・・・?」 神楽が振り返る。 そこにいたのは・・・ 「リリスモンだ。」 ギアモンが言う。 リリスモンは本当にデジモンかと思わせるほど美しかった。 まるで何処かの女王のような――――――。 リリスモンが一歩一歩近づくにつれ、その魅力にとりつかれる。 紫色のレースがひらり、ひらりと揺れ・・・・・・ 神楽はリリスモンに釘付けになる。 そして思わず、 「・・・・・・綺麗・・・。」 とつぶやいてしまった。 リリスモンはそれを聞き逃さなかった。 「まぁ、正直で良い子ね。」 リリスモンは神楽に笑顔を振りまく。 リヴァイアモンとバルバモンはリリスモンの存在に気づく。 そして一言。 「「オイ、ちなみにそいつは今年で1250歳だ。」」 ピキッ 「ピキッ・・・・・・?」 神楽はリリスモンを見てからリヴァイアモンとバルバモンを見た。 「わ・・・悪ィ・・・ちょっと口がすべっちまったみてぇで・・・」 「そうだな・・・ちょっとだけな・・・ははは(逃げるぞリヴァイアモン!)」 「(あたぼうよ!)」 2人はエッサエッサと部屋の奥に行ってしまった。 「全く・・・だから若いのは・・・」 「え?」 「私は二十歳、覚えて損は無いわよ?」 どう答えて良いのか分からず(無駄にしゃべることが命取りになると察知し)、とりあえずリリスモンの後に続く。 部屋の奥には横に長い机が置いてあった。 所々に点々と椅子が並べてある。 こちら側の長い面には、バルバモン、リヴァイアモン、デーモンがいる。リヴァイアモンは地べたに直接寝ている。 向こう側には・・・誰もいない。恐らくリリスモン、ルーチェモン、ベルゼブモンだろう。 そして右端にはベルフェモンが座っていた。 ベルフェモンの座っている椅子は、一番大きく、豪華な気がした。 「ベルフェモン」 リリスモンが呼びかける。 すると大きな角の付いた頭がこちらを向く。 度迫力だ。 あんなのに殺気を放たれたら、足がすくんで立てなくなってしまうだろう。 「ああ・・・ご苦労だったな、リリスモン。選ばれし子どもの椅子は用意してある。」 ベルフェモンはそう言い、自分の座っているところの真っ正面を指さした。 辺りの椅子に比べてちんまりしている気がする。 さあ、とリリスモンが神楽達を誘導し、座らせる。 それと同時に誰かが部屋に入って来た。 するとリヴァイアモンがうれしそうに言う。 「おやまぁ、随分ボロボロでちゅねぇ♪おしめ取り替えましょうか?」 「黙ってください。まぁ、あなただったら殺されていたかもしれませんね。それと合格ですよ、彼ら。」 ルーチェモンに続き、ゲンナイ、ハクリュウモン、シェンロンモンが部屋に入る。 「ゲンナイの爺さん!!」 「ゲンナイさん!」 「しぃぃぃぃいしょぉぉぉぉぉ!!!よくぞご無事で!」 ゲンナイ達も席に着く。 ルーチェモンの服はいつの間にか綺麗になっていて、髪も整えられていた。 ベルフェモンが言う。 「・・・ベルゼブモンはどこだ・・・?呼べと言ったはずだが?」 するとリヴァイアモンが答える。 「あいつの事だ、来やしねぇよ。クールなお方だからな。どっかブラブラしてんじゃねぇの?」 「己ならここにいるぜ、ワニ公」 『!!!』 部屋につながる通路のわきに誰か立っているのを神楽は見た。 全身ほとんど黒で埋めつくされ、上着をはおっている。 硬そうな尻尾が微妙に揺れる。 そして額の一部に光が反射して光っている。 「・・・?」 神楽は目を凝らす。 目だ。 額に目がある。 ベルゼブモンはコツ、コツと靴をならしながら歩いてくる。 「チッ・・・」 リヴァイアモンは舌打ちする。 その理由は簡単だ。 神楽は気づいた。 ベルゼブモンが声を出すまで、気配が無かったのだ。 そこにいたのに誰も気づかなかった。あの七大魔王でさえも。 恐らくリヴァイアモンは自分勝手にベルゼブモンにライバル心を燃やしまくっているのだろう。 「・・・・・・っ。とっとと座れや!」 リヴァイアモンは最後に吐き捨てる。 が、それも虚しく、負け犬の遠吠えにしか聞こえない。 しかし、神楽はベルゼブモンからなにか感じた。 「・・・ギアモン、ベルゼブモンって・・・」 神楽はつぶやく。 「・・・あ?あいつか。集団でいるのを好まないんだよ。」 「そうじゃなくて・・・なんか・・・・・・悲しい感じがする・・・」 神楽は身を縮める。 ベルゼブモンは自分の席に着こうと神楽達の前を通る。 その時だった。 ベルゼブモンが神楽に目をやり、一瞬足を止めかけたのだ。 するとベルゼブモンは慌てて顔をそむけ、前へ前へと進む。 「あいつ・・・」 ギアモンが神楽に言う。 「お前だけ見てたぞ。」 なぜ・・・なぜだろう・・・。 ベルゼブモンから悲しさを感じる・・・・・・そして弱冠、弱冠だが、“あたたかい”。 これが何を示すのか、神楽には分からなかった。 でも彼は自分を見ていた。 そう“自分だけ”。 その後ベルゼブモンは静かに座り、手を組んで目を閉じてしまった。 「では始める。」 ベルフェモンが一声かける。 「選ばれし子ども達、お前たちは知っているか分からんが、“ドルモン”についてだ。」 『!!』 ギアモンが一番最初に反応する。 それを見ていたベルフェモンが言う。 「そう、お前の“片割れ”といえるな。同じデータを持っているのだから。」
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ベルフェモン、ベルゼブモン、リヴァイアモン、リリスモンはそれぞれのパートナーを連れてクロノモンのいる超古代の扉がある場所へと急いだ。 「ベルフェモン、クロノモンの居場所は分かったのか?」 雄治がベルフェモンに聞いた。 「あぁ…さっきバルバモンが魔力を使って俺の頭の中に奴の居場所を流し込んできやがった」 「クロノモンの所へは行かせない…」 ベルフェモンたちが進んでいると空から黄金の戦士と合成魔獣が舞い降りてきた。 Evolve66『古代の最強タッグ! 黄金の戦士と合成魔獣』 「貴様等…YMIRの奴等か…?」 「そうだ。俺はマグナモン、YMIRの三将軍にして唯一のロイヤルナイツだ…」 「ロイヤルナイツだと!?」 リヴァイアモンが思いっきりびっくりした。 「そして、コイツがキメラモンだ。幾多のデジモンの突然変異融合によって生まれたデジモンだ。俺と同じく三将軍の1体」 ~データ解析~ マグナモン 世代:アーマー体 種族:聖騎士型 属性:ワクチン種 所属:ロイヤルナイツ 必殺技:エクストリーム・ジハード、プラズマシュート、マグナムパンチ、マグナムキック、ライトオーラバリア キメラモン 世代:完全体 種族:合成型 属性:データ種 必殺技:ヒートバイパー、ハイブリットアームズ、デスクロウ、メガブラスター、ヴォルケーノストライク、メガフレイム、サウザンドスピア、ヘブンズナックル 「雄治!先に行け!」 海斗がリヴァイアモンから出てきて言った。 「え?でも…」 「ここは、私たちに任せなさい」 次に光菜が言った。 「それとも、俺たちが信用できないか?」 続いて五十嵐が言った。 「分かった!行こう、ベルフェモン!」 「あぁ…」 「雄治!貴様を倒すのはこの俺だ!やられたら承知しないぞ!」 五十嵐がライバル心を燃やしながら雄治に言った。 「俺はやられはしないぜ!そっちこそ俺が返ってくるまでにやられるなよ!」 雄治も同じような言い方でそっくり返した。 そして、雄治とベルフェモンはクロノモンの元へと飛んでいった。 「随分素直に行かせてくれたじゃない?」 光菜がマグナモンに言った。 「魔王1体くらいクロノモンならどうということは無い。それが、魔王一のパワーを持つ奴でも…」 「俺たちも、大分嘗められてきたな…」 ベルゼブモンが納得したような口調で言った。 「まぁ、世界を脅威に陥れる七大魔王がこうやって世界を破滅から救おうとしてるから嘗められても仕方ないな…」 リヴァイアモンが解説したような言い方で言った。 「では、暴れさせてもらうぞ…。キメラモン、もう暴れていいぞ」 「たっぷり…暴れさせてもらう…」 『カードスキャン!―心力開放!』 海斗がカードスキャンした。 『リヴァイアモンキラーモード!!』 『ヴォルケーノストライク!!』 『プラズマシュート!!』 キメラモンは口から炎を纏った岩を放ち、マグナモンは方や背中のアーマーからミサイルを放った。 果たして、3体の魔王は強豪そうな2体のデジモンに勝つことが出来るのか?
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ポケモンワールドトーナメント(PWT)概要 各トーナメント解放条件 獲得BPについて ホドモエ レンタル ミックス ダウンロード リーダーズイッシュ カントー ジョウト ホウエン シンオウ ワールド チャンピオンズ レンタルマスター ミックスマスター タイプエキスパート 情報提供コメント欄 ポケモンワールドトーナメント(PWT) 概要 各地方のジムリーダーやチャンピオンたちと戦い、全3回戦のトーナメントに優勝すればBPが貰える。(BPについては下記) 戦闘形式は シングル(登録数:3匹) ダブル(4匹) トリプル(6匹) ローテーション(4匹) から選べる。(トリプル、ローテーションは貰えるBPが多い) ポケモンのLvはトーナメントによって、ホドモエが25、ミックス・リーダーズ・ミックスマスター・タイプエキスパート・チャンピオンズは50に調整される。 ジムリーダー、チャンピオンの手持ちは、各々決められたポケモンの中から、各キャラの切り札的ポケモンの1匹が先頭ポケモンとして必ず選ばれる。(レッドとグリーンを除く)他のポケモンは残ったポケモンの中からランダムで選出されると思われる。 イッシュ以外のリーダーズ、ミックスマスター、タイプエキスパート、チャンピオンズのトーナメントでは以下のルールがある。卵と一部の伝説・幻ポケモンは参加不可能。 すべて異なるポケモンで参加する必要がある。 持たせる道具もすべて、違うものでなければならない。 道具「こころのしずく」は、持たせられない。 技「フリーフォール」は使用禁止。 参加不可ポケモン一覧 ミュウツー、ミュウ ルギア、ホウオウ、セレビィ カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト ポケモンの特性・性別は恐らくランダム。ミックスでイッシュ組のポケモンを借りて測定するとわかるが、恐らくジムリの全てのポケモンについて「個体値オール20」「有用な性格」「有用な2ステに努力値全振り」が当てはまる。ex. ワールドのヤーコンのマンムーは いじっぱり・AS全振り・個体値オール20チャンピオンの手持ちの個体値は基本オール25。ただしレッドのポケモンだけは6U。(チャンピオンの手持ちでも20しか個体値が無いことがある?追加情報求む。) 各地方リーダーズと、ワールドリーダーズで手持ちが変わる?→PWT/ワールドリーダーズ 暫定で設置。こちらに報告をお願いします 各トーナメント解放条件 イッシュリーダーズで優勝 カントー・ジョウト・ホウエン・シンオウの各地方リーダーズトーナメント解放 リーダーズトーナメント全地方優勝 ワールドリーダーズ・タイプエキスパート解放 ワールドリーダーズで10回優勝 チャンピオンズ解放 レンタルとリーダーズ全地方優勝するとレンタルマスター解放 ミックスとリーダーズ全地方優勝するとミックスマスター解放 獲得BPについて ワールドリーダーズ・チャンピオンズで優勝すると、「3試合それぞれの勝利時に生き残っていたポケモンの数の合計×1BP」が貰える。(最小で0BP、シングルは最大9BP。ダブル・ローテは最大12BP、トリプルは最大18BP) 優勝できず敗退してしまった場合は、どのトーナメントでも色のかけらをどれか一つランダムで貰える。 相討ちの処理はサブウェイに準ずる?(反動は反動で落ちた方の勝利、鮫肌・ゴツメはそれで落ちた方の敗北 等)ワールドリーダーズ・チャンピオンズで3試合全てを相討ちで勝利した場合、貰えるBPは0となってしまう トーナメント名 ルール 獲得BP ルール 獲得BP ホドモエ シングルダブル 1 トリプルローテーション 2 イッシュリーダーズ レンタル ミックス カントーリーダーズ 2 3 ジョウトリーダーズ ホウエンリーダーズ シンオウリーダーズ ワールドリーダーズ 0~9(シングル)0~12(ダブル) 0~18(トリプル)0~12(ローテ) チャンピオンズ レンタルマスター ミックスマスター タイプエキスパート BPと引き換えで貰えるアイテムの一覧はバトルサブウェイの項を参照。 ホドモエ ストーリー上で1度は参加するトーナメントで、殿堂入り後も参加できる。 なんでもあり。すべてのポケモンと、ポケモンに持たせる道具を利用することができる。 参加するポケモンは、レベルは25統一。 参加ジムリーダーは、チェレン、ホミカ、アーティ、カミツレ、ヤーコン。 ジムリーダー以外では、ベルも参加する。 チェレン 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムーランド 25 ザングース 25 チラチーノ 25 ミルホッグ 25 チラチーノ 25 ミルホッグ 25 ホミカ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ペンドラー 25 ハブネーク 25 ダストダス 25 ゴルバット 25 ダストダス 25 ゴルバット 25 アーティ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ハハコモリ 25 ビークイン 25 イワパレス 25 シュバルゴ 25 イワパレス 25 シュバルゴ 25 カミツレ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ゼブライカ 25 モココ 25 デンチュラ 25 エモンガ 25 デンチュラ 25 エモンガ 25 ヤーコン 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ドリュウズ 25 ネンドール 25 ワルビル 25 ガマガル 25 ワルビル 25 ガマガル 25 ベル 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムシャーナ 25 フタチマル 25 チャオブー 25 ジャノビー 25 タブンネ 25 オノンド 25 レンタル レンタルポケモンのみで行うトーナメント。対戦相手は1戦目は一般人、2戦目と決勝はイッシュ現役ジムリーダー+ベルと決まっている模様。もちろん相手が使うポケモンもレンタルポケモンだが、自分の手持ちと被ることはない。(持ち物は被る) レンタルの際に「右・中・左」のいずれかを選択するように言われるが、レンタルトーナメントではサブウェイの無印トレインに登場するポケモンと全く同じ構成のポケモンから選ぶことになる右だと1~2周目、中だと3周目、左だと2~3周目のポケモンからランダムに6体選ばれるので、その中から使用するポケモンを選択することになる。(トリプルはすべて使用)無印トレインにはイッシュ地方のポケモンしか登場しないので、ここでもその規定に沿うことになる。 ちなみに相手の使用するポケモンもこちらの選択した「右・中・左」に従うので、左を選ばないと不利、といったことはない。 ミックス 交換するポケモンは、シングル・ダブル・ローテで1体、トリプルで2体。 ポケモンのレベルは、すべてレベル50になる。 どのポケモンを取られても残りの手持ちで対応できるように構成を組んでおくと万全。ポケモンの種類・もちものが重複してもよい。 交換されるのはお互いのポケモン自体+手持ちでの配置位置。お互いに繰り出す順番は「ミックス後のリスト」に従う。(頭の中で確認するしかない)シングルなら一番上、ダブル・ローテなら上から二番目まで、トリプルなら上から三番目までが「先発になるポケモン」となるが、そのポケモンを奪われた・奪う際にはお互いの「先発」が変化することに注意したい。 ベル 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムシャーナ サイケこうせん チャージビーム さいみんじゅつ メロメロ フタチマル シェルブレード メロメロ ジャノビー グラスミキサー とぐろをまく メロメロ チャオブー ニトロチャージ ダメおし メロメロ つっぱり タブンネ ひみつのちから オノンド チェレン 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムーランド こおりのキバ ほのおのキバ かみなりのキバ ふるいたてる ミルホッグ かみつく ふるいたてる さいみんじゅつ メロメロ チラチーノ ふるいたてる チラチーノ スイープビンタ でんじは ひかりのかべ エコーボイス ザングース ちょうはつ きりさく つばめがえし ふるいたてる ホミカ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ペンドラー ベノムショック むしくい ハードローラー どくどく ゴルバット あやしいひかり エアスラッシュ メロメロ どくどくのキバ ゴルバット そらをとぶ ダストダス どくびし ベノムショック おうふくビンタ ハブネーク ベノムショック アーティ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ビークイン シュバルゴ ハハコモリ むしのていこう なかまづくり きりさく くさむすび イワパレス カミツレ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの デンチュラ ボルトチェンジ ニトロチャージ じゅうでん おいうち エモンガ ひかりのかべ ゼブライカ モココ デンチュラ エレキボール ヤーコン 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ドリュウズ じならし つめとぎ きりさく メタルクロー ネンドール じならし サイケこうせん すなあらし がんせきふうじ ガマガル アクアリング マッドショット りんしょう あまごい ワルビル すなあらし フウロ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの シャガ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの シズイ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ダウンロード 左の受付嬢の隣の機械でデータをダウンロードできるトーナメント。(要Wi-Fi通信) 随時公式から配信がある模様このページの情報を増やさないため、暫定で情報は PWT/ダウンロード こちらに? 2012/10/22現在「ジュニア世界王者に挑め」他、6つのトーナメントがダウンロードできる。 リーダーズ 情報が混ざってしまうのを避けるため、こちらには各地方リーダーズトーナメント参加中に確認された構成を、ワールドリーダーズで繰り出された手持ち・構成はPWT/ワールドリーダーズにお願いします。 イッシュ イッシュリーダーズのみ、登録するポケモンの種類・もちものが重複してもよい。ジムリの繰り出すポケモンは種類・もちもの共に重複してくることはない? チェレン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムーランド とっしん かみくだく カムラのみ ポワルン てんきや ハイドロポンプ ふぶき だいもんじ ヤタピのみ ミミロップ れいとうパンチ あまえる ピヨピヨパンチ チイラのみ チラチーノ ロックブラスト とんぼがえり タネマシンガン バッフロン メガホーン ワイルドボルト アフロブレイク ノーマルジュエル ザングース めんえき つるぎのまい ブレイククロー シザークロス ヨプのみ ホミカ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ペンドラー メガホーン いわなだれ どくびし じしん チイラのみ ハブネーク ヘドロウェーブ ヘびにらみ シュカのみ ドラピオン ほのおのキバ つぼをつく クロスポイズン オボンのみ ダストダス くだけるよろい ダストシュート たくわえる カムラのみ モロバレル クロバット アーティ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ハハコモリ シザークロス つるぎのまい なかまづくり バコウのみ イワパレス いわなだれ シザークロス からをやぶる からにこもる シュバルゴ アイアンヘッド メガホーン オッカのみ アイアント シザークロス ストーンエッジ ビークイン こうげきしれい どくどく ぼうぎょしれい はねやすめ ヘラクロス メガホーン こだわりスカーフ カミツレ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ゼブライカ さきどり あばれる ワイルドボルト チイラのみ デンリュウ ほうでん コットンガード シグナルビーム シュカのみ エモンガ でんじは メロメロ ボルトチェンジ アクロバット ひこうのジュエル シビルドン でんじほう ドラゴンクロー かえんほうしゃ とぐろをまく カムラのみ デンチュラ かみなり かなしばり むしのさざめき オボンのみ マッギョ だくりゅう ストーンエッジ ヤタピのみ ヤーコン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ドリュウズ つるぎのまい ネンドール コスモパワー マンムー ストーンエッジ こおりのつぶて こおりのジュエル ガマゲロゲ れいとうパンチ だいちのちから だくりゅう リンドのみ ゴルーグ アームハンマー ストーンエッジ ワルビアル かみくだく いわなだれ ヨプのみ フウロ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの スワンナ ぼうふう ねっとう れいとうビーム おいかぜ ソクノのみ ケンホロウ ギガインパクト とんぼがえり チイラのみ ココロモリ めいそう エアスラッシュ サイコキネシス ヤタピのみ バルジーナ ブレイブバード はねやすめ かげぶんしん ズアのみ ウォーグル いわなだれ ブレイククロー ブレイブバード ビルドアップ ノーマルジュエル アーケオス よわき ストーンエッジ じしん ドラゴンクロー ひこうのジュエル シャガ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの オノノクス げきりん じしん りゅうのまい ドラゴンジュエル フライゴン ふゆう げきりん だいちのちから チルタリス げきりん コットンガード はねやすめ りゅうのまい ズアのみ ボーマンダ いかく ドラゴンダイブ だいもんじ かみなりのキバ ヤチェのみ クリムガン げきりん ふいうち へびにらみ ほのおのキバ カムラのみ サザンドラ きあいだま シズイ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ブルンゲル たたりめ ねっとう とける じこさいせい リンドのみ マンタイン れいとうビーム こうそくいどう アクアリング ハイドロポンプ ヤタピのみ ホエルオー ハイドロポンプ ドわすれ オボンのみ アバゴーラ ハイドロポンプ ストーンエッジ チイラのみ スターミー ねっとう サイコショック コスモパワー じこさいせい リュガのみ ママンボウ ねがいごと めいそう ねっとう ズアのみ ポッド 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの バオッキー ねっぷう ふるいたてる ほのおのジュエル ウインディ にほんばれ ソーラービーム だいもんじ りゅうのはどう ドラゴンジュエル バクーダ ふんえん たくわえる イトケのみ ヒヒダルマ とんぼがえり アームハンマー かくとうジュエル クイタラン たくわえる ふいうち きあいだま ねっぷう カムラのみ ブーバーン 10まんボルト サイコキネシス ヤタピのみ デント 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ヤナッキー タネばくだん アクロバット くさのジュエル ワタッコ ねむりごな わたほうし やどりぎのタネ エルフーン ぼうふう おいかぜ アンコール オッカのみ ドレディア マラカッチ はなびらのまい コットンガード こうごうせい ラムのみ ナットレイ のろい じならし パワーウィップ ズアのみ コーン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ヒヤッキー ハイドロポンプ ふるいたてる みずのジュエル ゴルダック れいとうビーム めいそう サイコキネシス ヤタピのみ マリルリ アクアテール じならし オボンのみ バスラオ アクアテール すてみタックル かみくだく カムラのみ ヤドキング ねっとう めいそう あくび ラムのみ フローゼル ビルドアップ れいとうパンチ アロエ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ミルホッグ いかりのまえば あやしいひかり メブキジカ ウッドホーン ワイルドボルト ピクシー コスモパワー ガルーラ げきりん アクアテール アームハンマー タブンネ だいもんじ めいそう かみなり ふぶき オボンのみ ノコッチ ハチク 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの フリージオ ふゆう ぜったいれいど ふぶき あやしいひかり かげぶんしん フリージオ ヤタピのみ バイバニラ アイスボディ あられ ふぶき オッカのみ ジュゴン ねこだまし ドリルライナー たくわえる いのちのたま マニューラ ねこだまし つじぎり こおりのつぶて きあいのタスキ トドゼルガ なみのり こおりのいぶき あくび カムラのみ ツンベアー つららおとし ストーンエッジ ビルドアップ カントー タケシ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの イワーク いしあたま すなあらし ステルスロック すなじごく まもる カムラのみ ゴローニャ いしあたま ストーンエッジ じしん ふいうち てっぺき あくのジュエル オムスター れいとうビーム げんしのちから だいちのちから ハイドロポンプ リンドのみ カブトプス つるぎのまい ばかぢから アクアジェット ストーンエッジ チイラのみ ジーランス いわなだれ たきのぼり ロックカット あくび いわのジュエル プテラ プレッシャー いわなだれ じしん かみなりのキバ おいかぜ ヨロギのみ カスミ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの スターミー ハイドロポンプ れいとうビーム 10まんボルト サイコキネシス カメックス げきりゅう てっぺき ハイドロポンプ ゆきなだれ アイアンテール ゴルダック ふぶき きあいだま ヤドラン あくび ねっとう サイコショック アズマオウ こうそくいどう たきのぼり メガホーン ソクノのみ ラプラス 10万ボルト れいとうビーム あやしいひかり マチス 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ライチュウ せいでんき きあいだま 10まんボルト シグナルビーム でんじは でんきのジュエル マルマイン でんじふゆう ミラーコート あまごい サンダース シャドーボール かみなり シュカのみ エレキブル でんきエンジン ほのおのパンチ ワイルドボルト チイラのみ デンリュウ コットンガード パワージェム ズアのみヤタピのみを確認 ジバコイル でんじは ラスターカノン シグナルビーム ふうせん エリカ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ラフレシア にほんばれ ねむりごな はなびらのまい つきのひかり くさのジュエル フシギバナ しんりょく はなびらのまい ひかりのかべ こうごうせい どくどく オボンのみ ウツボット ナッシー ソーラービーム タンガのみ キレイハナ つるぎのまい リーフブレード ドレインパンチ にほんばれ かくとうジュエル モジャンボ つるぎのまい パワーウィップ じしん いわなだれ チイラのみ ナツメ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの フーディン サイコキネシス きあいだま サイコショック シャドーボール ナモのみ スリーパー さいみんじゅつ ゆめくい めいそう シャドーボール オボンのみ バリヤード ひかりのかべ サイコキネシス ルージュラ あくまのキッス ゆめくい こおりのいぶき エーフィ サイコショック シャドーボール ヤドキング れいとうビーム サイコショック めいそう なまける カツラ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ウインディ フレアドライブ しんそく インファイト ワイルドボルト チイラのみ ブーバーン 10まんボルト きあいだま だいもんじ ヤタピのみ ブースター ばかぢから あくび カムラのみ キュウコン もらいび わるだくみ ねっぷう リザードン つめとぎ きあいだま ドラゴンダイブ ドラゴンジュエル ギャロップ フレアドライブ サカキ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ドサイドン ストーンエッジ メガホーン アームハンマー チイラのみ サンドパン すなあらし いわなだれ かわらわり じしん カムラのみ ニドクイン どくのとげ どくづき だいちのちから ばかぢから イトケのみ ニドキング ふぶき メガホーン シュカのみ ゴローニャ ステルスロック ほえる ロックブラスト ガラガラ げきりん ホネブーメラン アンズ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの モルフォン ちょうのまい むしのさざめき ヘドロばくだん ギガドレイン ヤタピのみ アーボック いかく とぐろをまく ふいうち ダストシュート シュカのみ ドククラゲ ねっとう どくびし あまごい ズアのみ マタドガス ふゆう だいもんじ シャドーボール ヘドロばくだん いたみわけ ほのおのジュエル アリアドス どくづき ふいうち エレキネット ウタンのみ クロバット せいしんりょく ねっぷう おいかぜ ブレイブバード さいみんじゅつ オボンのみ ジョウト ハヤト 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ピジョット ブレイブバード とんぼがえり おいかぜ オボンのみ オニドリル ドリルくちばし ドリルライナー ドードリオ ブレイブバード つぼをつく あばれる ソクノのみ ヨルノズク ふみん さいみんじゅつ ゆめくい エアスラッシュ リュガのみ ネイティオ めいそう サイコキネシス ねっぷう シャドーボール ヤタピのみ ドンカラス プレッシャー わるだくみ こごえるかぜ あくのはどう エアカッター カムラのみ ツクシ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの へんしんで確認 ハッサム むしのしらせ バレットパンチ シザークロス つばめがえし つるぎのまい オッカのみ ○ カイロス シザークロス じしん ばかぢから ビルドアップ チイラのみ フォレトス ステルスロック むしのていこう いたみわけ ジャイロボール ズアのみ ツボツボ みがわり パワーシェア むしのていこう ジャイロボール オボンのみ ヘラクロス メガホーン インファイト ストーンエッジ つるぎのまい バコウのみ メガヤンマ サイコキネシス まもる さいみんじゅつ むしのさざめき アカネ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ミルタンク しねんのずつき のしかかり アームハンマー ミルクのみ チイラのみ ピクシー れいとうビーム ゆびをふる プクリン メロメロボディ ハイパーボイス だいもんじ ふぶき ほろびのうた ノーマルジュエル ケンタロス いかく げきりん あばれる ラムのみ リングマ あばれる アームハンマー ビルドアップ かみなりパンチ どくどくだま エテボース ダブルアタック とんぼがえり アクロバット ひこうのジュエル マツバ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ゲンガー ふゆう シャドーボール きあいだま さいみんじゅつ あくのはどう ヤタピのみ ヤミラミ あとだし イカサマ めいそう リュガのみ ジュペッタ おみとおし シャドークロー ふいうち おにび のろい ムウマージ ふゆう ほろびのうた いたみわけ シャドーボール パワージェム カシブのみ ヨノワール プレッシャー かみなりパンチ じならし いたみわけ シャドーパンチ オボンのみ ユキメノコ ゆきがくれ 10まんボルト れいとうビーム あやしいひかり シャドーボール こおりのジュエル シジマ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ニョロボン ちょすい ビルドアップ たきのぼり きあいパンチ さいみんじゅつ みずのジュエル オコリザル とんぼがえり ストーンエッジ インファイト げきりん カイリキー ノーガード ばくれつパンチ じならし いわなだれ サワムラー ブレイズキック とびげり ふいうち ビルドアップ カムラのみ エビワラー れいとうパンチ マッハパンチ かみなりパンチ こおりのジュエル カポエラー ビルドアップ ドリルライナー インファイト バレットパンチ じめんのジュエル ミカン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの へんしんで確認 ハガネール がんじょう ジャイロボール ストーンエッジ じしん のろい ゴツゴツメット ○ フォレトス じゅうりょく でんじほう じしん ジャイロボール オッカのみ エアームド ステルスロック ブレイブバード はねやすめ つばめがえし カムラのみ エアームド つるぎのまい ブレイブバード はねやすめ クチート いかく アイアンヘッド ふいうち いかりのまえば つるぎのまい あくのジュエル ○ メタグロス クリアボディ じしん バレットパンチ コメットパンチ じゅうりょく チイラのみ ジバコイル でんじは でんじほう じゅうりょく ラスターカノン シュカのみ ヤナギ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの マンムー ゆきがくれ つららおとし いわなだれ すてみタックル じしん チイラのみ ジュゴン あられ しおみず ふぶき オボンのみ パルシェン からをやぶる シェルブレード つららばり ルージュラ よちむ ふぶき サイコキネシス エスパージュエル ラプラス ちょすい ハイドロポンプ あられ マニューラ プレッシャー こおりのつぶて つじぎり ねこだまし シザークロス あくのジュエル イブキ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの キングドラ ハイドロポンプ りゅうのはどう あくび こうそくいどう ハバンのみ チルタリス しぜんかいふく コットンガード だいもんじ りゅうのいぶき ほのおのジュエル ボーマンダ いかく ねっぷう じしん りゅうのはどう ハイドロポンプ ヤタピのみ ガブリアス すながくれ ダブルチョップ じしん アクアテール いわなだれ ヤチェのみ クリムガン さめはだ へびにらみ ドラゴンテール ばかぢから かみくだく カムラのみ カイリュー せいしんりょく ドラゴンダイブ ぼうふう つめとぎ ストーンエッジ ホウエン ツツジ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ダイノーズ がんじょう すなあらし パワージェム でんじは ラスターカノン シュカのみ ボスゴドラ がんじょう げきりん アイアンテール でんじは ストーンエッジ ヨプのみ アーマルド のろい アクアテール チイラのみ ゴローニャ いしあたま ハードローラー カムラのみ ユレイドル ギガドレイン たくわえる オボンのみ ジーランス アクアテール ストーンエッジ あくび どわすれ トウキ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ハリテヤマ インファイト じしん ビルドアップ バレットパンチ オボンのみ カイリキー じしん ストーンエッジ インファイト ビルドアップ ヘラクロス インファイト メガホーン いわなだれ カポエラー ドリルライナー キノガッサ マッハパンチ ストーンエッジ キノコのほうし チャーレム れいとうパンチ サイコカッター かわらわり かみなりパンチ エスパージュエル テッセン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ライボルト シグナルビーム 10万ボルト じゅうでん かえんほうしゃ ヤタピのみ ライチュウ せいでんき ワイルドボルト チイラのみ マルマイン かげぶんしん ひかりのかべ シュカのみ プラスル プラス わるだくみ ほうでん バトンタッチ カムラのみ マイナン マイナス うそなき あまえる ボルトチェンジ ジバコイル でんじふゆう ほうでん きんぞくおん トライアタック ふうせん アスナ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの コータス しろいけむり あくび だいもんじ ストーンエッジ ほのおのジュエル マグカルゴ からをやぶる ふんえん げんしのちから シュカのみ バシャーモ もうか スカイアッパー ビルドアップ カムラのみ ヘルガー だいもんじ バクーダ だいちのちから だいもんじ あくび イトケのみ ブーバーン ほのおのからだ かみなりパンチ だいもんじ センリ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ケッキング なまけ ギガインパクト なまける じしん オボンのみ バクオング ぼうおん パッチール マイペース ふいうち ねこのて あくのジュエル ザングース インファイト いわなだれ つじぎり ポワルン てんきや ハイドロポンプ だいもんじ こごえるかぜ こおりのジュエル カクレオン へんしょく シャドークロー ねこだまし ナギ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの チルタリス しぜんかいふく ゆめくい うたう はねやすめ コットンガード ズアのみ オオスバメ ブレイブバード かげぶんしん とんぼがえり きあいのタスキ ペリッパー ぼうふう トロピウス エアスラッシュ やどりぎのタネ ギャラドス いかく みがわり りゅうのまい たきのぼり エアームド ステルスロック ふきとばし はねやすめ ブレイブバード ソクノのみ フウ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ソルロック ふゆう しねんのずつき いわなだれ トリックルーム チイラのみ ネイティオ サイコキネシス フェザーダンス シャドーボール ブーピッグ めいそう ねむる ねごと サイコショック リュガのみ ネンドール ふゆう コスモパワー サイコキネシス トリックルーム オボンのみ エルレイド ふくつのこころ サイコカッター ストーンエッジ リーフブレード つじぎり チリーン ふゆう ゆめくい エナジーボール さいみんじゅつ トリックルーム ナモのみ ラン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ルナトーン ふゆう コスモパワー れいとうビーム さいみんじゅつ トリックルーム ヤタピのみ ネイティオ サイコショック ねっぷう でんじは おいかぜ ヨロギのみ サーナイト トレース 10まんボルト シャドーボール ゴーストジュエル チリーン ふゆう ひかりのかべ あくび サイコキネシス ナモのみ ドータクン たいねつ じしん ネンドール ふゆう じならし ストーンエッジ コスモパワー トリックルーム ブーピッグ サイコショック こだわりスカーフ? アダン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの キングドラ りゅうのはどう だくりゅう あまごい あくび キングドラ れいとうビーム ナマズン たきのぼり いわなだれ りゅうのまい リンドのみ シザリガー クラブハンマー りゅうのまい ばかぢから つじぎり ソクノのみ トドゼルガ ふぶき なみのり たくわえる オボンのみ ハンテール すいすい からをやぶる アクアテール こおりのキバ サクラビス すいすい ハイドロポンプ からをやぶる ヤタピのみ シンオウ ヒョウタ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ラムパルド かたやぶり じしん ストーンエッジ カムラのみ イワーク ステルスロック すなあらし ほえる ウソッキー ストーンエッジ ダイノーズ ステルスロック だいちのちから パワージェム ヨプのみ ゴローニャ いしあたま アームハンマー ジーランス いわなだれ どわすれ ナタネ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ロズレイド はなびらのまい にほんばれ ラムのみ マスキッパ ふゆう つるぎのまい パワーウィップ むしくい チイラのみ モジャンボ じしん パワーウィップ きあいだま カムラのみ リーフィア リーフガード リーフブレード つるぎのまい オッカのみ キノガッサ ドダイトス しんりょく じしん のろい げきりん チェリム フラワーギフト にほんばれ スモモ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ルカリオ つるぎのまい ほのおのパンチ しんそく クロスチョップ チイラのみ ルカリオ クロスチョップ ボーンラッシュ カイリキー クロスチョップ れいとうパンチ ストーンエッジ チャーレム ビルドアップ しねんのずつき バレットパンチ こだわりスカーフ ゴウカザル ほのおのパンチ ドクロッグ いちゃもん ビルドアップ ウタンのみ エルレイド インファイト ビルドアップ サイコカッター バコウのみ マキシ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの フローゼル すいすい れいとうパンチ ビルドアップ きあいだま アクアジェット チイラのみ ギャラドス いかく アクアテール ストーンエッジ げきりん りゅうのまい ソクノのみ ヌオー のろい じしん アクアテール あまごい リンドのみ エンペルト げきりゅう ふぶき きあいだま フェザーダンス ヤタピのみ トリトドン だいちのちから だくりゅう じこさいせい たくわえる リンドのみ ネオラント よびみず とんぼがえり あまごい ねっとう ニョロボン さいみんじゅつ ルンパッパ メリッサ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムウマージ ふゆう めいそう シャドーボール パワージェム カムラのみ ゲンガー ふゆう たたりめ さいみんじゅつ ゆめくい フワライド かみなり アクロバット シャドーボール ひこうのジュエル ヨノワール プレッシャー あやしいひかり かげうち おにび ズアのみ ロトム(通常) ふゆう シャドーボール サイコキネシス みがわり チャージビーム でんきのジュエル ミカルゲ プレッシャー シャドーボール オボンのみ トウガン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの トリデプス ステルスロック てっぺき だいもんじ メタルバースト シュカのみ フォレトス ひかりのかべ まきびし ジャイロボール オッカのみ ハガネール のろい ドラゴンテール ドータクン たいねつ トリックルーム さいみんじゅつ しねんのずつき オボンのみ ジバコイル だいばくはつ まもる ふうせん ボスゴドラ アイアンヘッド スズナ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ユキメノコ ゆきがくれ ふぶき シャドーボール 10まんボルト あられ ヤタピのみ オニゴーリ せいしんりょく れいとうビーム かみくだく グレイシア ゆきがくれ こごえるかぜ あくび シャドーボール カムラのみ マンムー つららおとし ばかぢから チイラのみ マニューラ プレッシャー れいとうパンチ つじぎり いちゃもん ヨプのみ ユキノオー ゆきふらし オッカのみ デンジ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの エレキブル でんきエンジン ワイルドボルト じならし れいとうパンチ かわらわり ライチュウ せいでんき じゅうでん きあいだま サンダース ちくでん 10まんボルト シャドーボール ねがいごと オボンのみ ロトム ふゆう ほうでん たたりめ おにび ナモのみ マルマイン シグナルビーム ちょうはつ エレキボール いちゃもん レントラー かみくだく ばかぢから ワイルドボルト でんじは シュカのみ ワールド 各地方リーダーズ全てで優勝した後に出場可能になる。 上記のジムリーダーからランダムで7名が参戦。 各地方リーダーズでは出さない構成のポケモンを繰り出してくることがある。 ワールドで確認した構成は PWT/ワールドリーダーズ に報告をお願いします。 チャンピオンズ 特性・性別に関しては「1種類しかないポケモン」以外はランダムに選ばれる模様。 2構成用意されているポケモンがいる?(確認された方は、情報提供をお願いします) レッド 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 ピカチュウ せいでんき ボルテッカー アイアンテール かわらわり ねこだまし でんきだま ようき AS255 155 フシギバナ しんりょく リーフストーム ヘドロばくだん じしん ねむりごな しろいハーブ ひかえめ HC255 100 リザードン もうか だいもんじ きあいだま エアスラッシュ りゅうのはどう きあいのタスキ おくびょう CS255 166 カメックス げきりゅう しおふき ハイドロポンプ ふぶき きあいだま こだわりスカーフ ひかえめ CS255 129(193) ラプラス ちょすいシェルアーマー れいとうビーム ハイドロポンプ こおりのつぶて 10まんボルト オボンのみ ひかえめ AD255 80 カビゴン めんえきあついしぼう のしかかり タネばくだん かみくだく じしん せんせいのツメ いじっぱり AD255 50 グリーン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 ウインディ いかくもらいび フレアドライブ インファイト ワイルドボルト しんそく たつじんのおび いじっぱり AS255 144 フーディン シンクロせいしんりょく サイコキネシス きあいだま シャドーボール リフレクター きあいのタスキ おくびょう CS255 185 カイリキー こんじょうノーガード ばかぢから ストーンエッジ ほのおのパンチ バレットパンチ しろいハーブ いじっぱり AS255 104 ナッシー ようりょくそ リーフストーム ウッドハンマー しねんのずつき やどりぎのタネ いのちのたま やんちゃ AC255 72 ギャラドス いかく たきのぼり じしん こおりのキバ げきりん おうじゃのしるし ようき AS255 143 プテラ いしあたまプレッシャー ストーンエッジ じしん こおりのキバ だいもんじ こだわりハチマキ むじゃき AS255 196 ワタル 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 カイリュー せいしんりょく しんそく れいとうパンチ ほのおのパンチ りゅうせいぐん きあいのタスキ さみしがり AS255 129 キングドラ すいすいスナイパー なみのり りゅうのはどう れいとうビーム ラスターカノン ピントレンズ ひかえめ CS255 134(268) フライゴン ふゆう りゅうせいぐん だいちのちから ソーラービーム とんぼがえり パワフルハーブ ひかえめ CS255 149 ボーマンダ いかく ドラゴンクロー ストーンエッジ じしん かみくだく たつじんのおび いじっぱり AS255 149 オノノクス とうそうしんかたやぶり げきりん じしん ばかぢから いわなだれ こだわりスカーフ いじっぱり A255 114(171) サザンドラ ふゆう りゅうせいぐん あくのはどう だいもんじ だいちのちから しろいハーブ ひかえめ AS255 147 ダイゴ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 メタグロス クリアボディ アームハンマー バレットパンチ しねんのずつき じしん オッカのみ いじっぱり HA255 87 ボスゴドラ がんじょういしあたま じしん もろはのずつき ゆきなだれ メタルバースト ふうせん ゆうかん HA255 60 ユレイドル きゅうばん タネばくだん ストーンエッジ じしん すなあらし たつじんのおび いじっぱり HA255 60 アーマルド カブトアーマー シザークロス ロックブラスト じしん ばかぢから しろいハーブ いじっぱり HA255 62 ドリュウズ すなかきすなのちから じしん いわなだれ シザークロス すなあらし きあいのタスキ いじっぱり AS255 137(274) アーケオス よわき でんこうせっか アクロバット もろはのずつき じしん オボンのみ ようき AS255 174 ミクリ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 ミロカロス ふしぎなウロコ ねっとう こごえるかぜ ねむる ねごと ゴツゴツメット おだやか HD255 97 ラグラージ げきりゅう だいちのちから だくりゅう きあいだま れいとうビーム リンドのみ れいせい HC255 69 ルンパッパ すいすいあめうけざら ギガドレイン なみのり きあいだま あまごい いのちのたま ひかえめ HA255 87(174) スターミー はっこうしぜんかいふく なみのり サイコキネシス シグナルビーム 10まんボルト たつじんのおび おくびょう CS255 180 トドゼルガ あついしぼうアイスボディ なみのり ふぶき あくび ぜったいれいど たべのこし ずぶとい HB255 82 サメハダー さめはだ アクアジェット しねんのずつき ハイドロポンプ かみくだく きあいのタスキ せっかち AS255 158 シロナ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 ガブリアス すながくれ げきりん じしん ストーンエッジ つるぎのまい きあいのタスキ ようき AS255 166 ロズレイド しぜんかいふくどくのトゲ ヘドロばくだん リーフストーム シャドーボール ねむりごな しろいハーブ おくびょう CS255 152 ミカルゲ プレッシャー いたみわけ おにび まもる ふいうち ゴツゴツメット おだやか HD255 52 トゲキッス はりきりてんのめぐみ エアスラッシュ はどうだん くさむすび シャドーボール たべのこし おくびょう CS255 141 ルカリオ ふくつのこころせいしんりょく インファイト ストーンエッジ しんそく あくのはどう いのちのたま むじゃき AS255 152 グレイシア ゆきがくれ れいとうビーム シグナルビーム シャドーボール みずのはどう こだわりスカーフ おくびょう CS255 125(187) アデク 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 ウルガモス ほのおのからだ ちょうのまい サイコキネシス むしのさざめき ねっぷう ヨロギのみ ひかえめ CS255 149 ウォーグル するどいめちからずく ブレイブバード ばかぢから いわなだれ とんぼがえり こだわりハチマキ いじっぱり AS255 129 ローブシン こんじょうちからずく アームハンマー ストーンエッジ マッハパンチ しっぺがえし いのちのたま いじっぱり HA255 62 ランクルス ぼうじんマジックガード サイコキネシス どくどく リフレクター ひかりのかべ たべのこし おだやか HD255 47 ワルビアル いかくじしんかじょう げきりん かみくだく じしん ストーンエッジ たつじんのおび いじっぱり AS255 141 シャンデラ もらいびほのおのからだ シャドーボール かえんほうしゃ エナジーボール サイコキネシス こだわりスカーフ ひかえめ CS255 129(193) レンタルマスター 基本的にはホドモエレンタルと同じ。ただし以下の違いがある。 参加者は全ジムリーダー+ベル。 レンタルの際に「右・中・左」のいずれかを選択するように言われるが、レンタルマスターではサブウェイのスーパートレインに登場するポケモンと全く同じ構成のポケモンから選ぶことになる右だと1~2周目から、中だと3周目以降から、左だと右から3体・中から3体の6体のポケモンがランダムに選ばれるので、その中から使用するポケモンを選択することになる。(トリプルはすべて使用) 基本的に右から選択するポケモンは弱い構成が多いが、相手の使用するポケモンもこちらの選択した「右・中・左」に従うので、こちらが右を選ぶと相手も右を選ぶことになり、お互いに地雷を踏んだような状況になる。 優勝時に貰えるBPは地方リーダーズと同じ、2BP 相手がジムリであっても、専門タイプ以外を普通に使ってくる。また、リングコール・試合開始時の相手の台詞がレンタル専用のものになっている。 ミックスマスター 基本的なルールはホドモエミックスと同じだが、登録するポケモンはすべて異なる種類・もちものでなければならない。交換によってポケモンの種類・もちものが重複しても問題はない。 参加者はイッシュの現役ジムリーダーのみ。繰り出してくるポケモンはワールドでの構成に準ずる。 優勝時に貰えるBPは地方リーダーズと同じ、2BP タイプエキスパート 「選択したタイプを持つポケモンのみ」が参加可能なトーナメント対戦相手が繰り出してくるポケモンも同じ条件に準ずるので、同タイプに強い構成で挑みたい 対戦相手は選択したタイプのエキスパートであるジムリーダーと、人数合わせの一般人そのため、第五世代まで四天王しか専門にしてこなかったあくタイプのトーナメントは一般人(モブ)祭になっているトーナメントでは、ジムリが3人以上いるタイプならその内3人と、2人なら初戦にモブと、1人なら初戦・次戦をモブと戦うことになる。(上記の理由であくタイプは例外)当たるモブは固定となっている模様で、いくらリトライしても対戦相手は変わらない。 優勝時に貰えるBPは地方リーダーズと同じ、2BP 相手が繰り出してくるポケモンはワールドリーダーズでの構成に準ずる。モブの使用ポケモンはスーパートレインの構成とは異なる。恐らくは固有の構成。 タイプ別・参加ジムリーダー&一般トレーナー タイプ 参加者 タイプ 参加者 ノーマル アカネ センリ アロエ チェレン - ひこう ハヤト ナギ フウロ - ほのお カツラ アスナ ポッド - - エスパー ナツメ フウ ラン カルト みず カスミ アダン マキシ コーン シズイ むし ツクシ アーティ ウォルター - でんき マチス テッセン デンジ カミツレ - いわ タケシ ツツジ ヒョウタ - くさ エリカ ナタネ デント - - ゴースト マツバ メリッサ レンスケ - こおり ヤナギ スズナ ハチク - - ドラゴン イブキ シャガ リュウイチ - かくとう シジマ トウキ スモモ - - あく ヴィトー イルサーネ ボニー - どく アンズ ホミカ ボツリ - - はがね ミカン トウガン サッチャー - じめん サカキ ヤーコン イエジ - - ※ピンクの字は一般トレーナー 一般トレーナーの手持ちポケモン ボツリ(どく) 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの ベトベトン ふうせん ウツボット つるぎのまい ふいうち いのちのたま ゲンガー サイコキネシス きあいのタスキ マルノーム れいとうパンチ ダストシュート シュカのみ スカタンク だいもんじ こだわりスカーフ ドクケイル イエジ(じめん) 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの ワルビアル ドラゴンクロー じしん こだわりスカーフ トリトドン れいとうビーム ハガネール じしん こおりのキバ カバルドン ほのおのキバ ヤチェのみ ネンドール めいそう サイコキネシス バクーダ まもる だいちのちから 情報提供コメント欄 ワールドリーダーズトーナメントについては、PWT/ワールドリーダーズにお願いします。 ダウンロードトーナメントについては、PWT/ダウンロードにお願いします。 特性・性別に関してはランダムである可能性があるので、特性をもって型違いとする場合はもちものや技が被っていないか、検証をお願いします。特性複数持ちのポケモンの特性欄を埋める際にも、もう片方の特性が選択されないことの確認をお願いします。 2012/07/31 16 30ワールドと区別のつかなかったものと議論・疑問コメを残し、反映させたコメントを削除させて頂きました。空欄の埋め方に矛盾がありましたら、訂正をお願いします。 ↑15 試してみたんですが、きっちり15回で悪あがきしました。シングルです -- (名無しさん) 2013-03-13 02 23 35 グリーンと何度もやってるがソクノのみ持ちのギャラドスなんて1度もでてきてませんが、 気のせいでしょうか・・・。 -- (名無しさん) 2013-03-21 23 21 45 シロナのガブリアス最速なら166ではなく169になるはずですが。 -- (名無しさん) 2013-03-21 23 24 51 ↑↑200戦以上戦いましたが自分もハイポンルンパ含め見かけた覚えがありません。ガセでないとすれば、優勝回数によって敵の構成が変わるのかもしれません ↑上に書いてあるように、個体値が甘いのでこの数値で合ってます。最速100族を用意して素早さ勝負すれば分かりますが絶対に勝てます -- (名無しさん) 2013-03-22 01 34 05 ボツリのベトベトンはれいとうパンチ持ちです。 (さっきニドキング使ったられいとうパンチしてきた) -- (名無しさん) 2013-04-13 21 32 27 持ち物は確認できていませんがジュエルラティオスでワタルのオノノクスを普通に抜けたため、スカーフでない可能性あり -- (名無しさん) 2013-05-06 22 04 27 ワタルのオノノクスはAにしか努力値が振られてないみたいです。マンダやフライゴンより速いことと、技のダメージを鑑みるに意地スカはほぼ間違いないです。パワシェデスカーンを使って調べましたが、おそらくCにも振られてません -- (名無しさん) 2013-05-07 00 13 07 レンタルマスターはBP3で固定です -- (名無しさん) 2013-08-22 23 04 55 ナツメのフーディンとバリヤードがチャージビーム使用してくるのですが・・・ -- (名無しさん) 2013-08-31 02 40 00 ワタルのフライゴンはなぜ特殊技構成なんやろ?アイツ、物理の方が強いのに -- (名無しさん) 2015-03-31 19 57 33 シロナはやはりガブリアスがうざい。地震を使ってくると思ったら剣の舞やし、気合のタスキ持ちやし -- (名無しさん) 2015-03-31 19 59 13 オイ誰だタイプエキスパートの獲得BPアレにした奴!タイプエキスパートの虫で2回しか自ポケ倒されなかったのに3BPしかもらえなかったぞオイ! -- (名無しさん) 2015-11-10 21 08 20 レッドのでんきだま持ったピカチュウトラウマ過ぎて泣ける -- (名無しさん) 2016-06-24 19 19 58 獲得BPの一覧表、ワールドリーダーズとチャンピオン以外はトリプルもローテも優勝1回につき3で固定です。 -- (名無しさん) 2017-05-14 06 49 33 アロエのピクシーは鋼ジュエル持ちでコメットパンチ使ってきました。 -- (名無しさん) 2022-09-18 16 20 13 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「ポケモンワールドトーナメント(ワールドリーダーズを除く)」に関する情報提供欄です。
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登録日:2010/05/03 Mon 02 49 10 更新日:2024/02/08 Thu 04 17 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 06年春アニメ ZOIDS アニメ スクライド デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンセイバーズ フジテレビ マサルダイモン 中盤は鬱展開 勢い重視 卵焼き 大体倉田のせい 奥慶一 山口亮太 拳に宿れ、俺のデジソウル!! 新垣結衣 東映 棒読み 漢 焔の錬金術師 熱血 良作 拳に宿れ、俺のデジソウル!! 『デジモンセイバーズ』は2006年に放送されたデジモンアニメシリーズの第五作目。 シリーズ構成:山口亮太 音楽:奥慶一 キャラクターデザイン:青井小夜/総作画監督:浅沼昭弘 シリーズディレクター:伊藤尚住 【概要】 前作『デジモンフロンティア』から3年経過した「充電期間」を経た後の作品。 そのためガラリと作風が変わり、スタッフもほぼ一新されたことから、キャラクターデザインの一新や主人公の年齢引き上げが行われた。 ストーリーの方向性も従来の作品とは全く異なるものの、 主役デジモンが初代と同じアグモンである等旧作を意識している部分もある(ただしアグモンはデザインが変わって腕に赤いベルトを付けている)。 シリーズ構成である山口亮太は、デジモンシリーズ(ひいてはパートナーがいるモンスターもの)について、 初代から続いている問題である『デジモン(モンスター)が戦っている間、パートナーは見てるだけ』というポイントに着目した。 『テイマーズ』ではカードによるサポート、『フロンティア』では人間がデジモンに進化、と各々一つの答えを出してきたが、 これらを見たうえで、既にシリーズでやってきたこととは違うことをする、という観点の元、本作では生身の人間が直接デジモンと戦う。 回によってはそれまで通り一発殴る以外はほとんど見ているだけ、という回も存在したが、場合によっては巨大なデジモンに素手で戦いを挑む凄まじい内容になった。 これを実現するため、作品のテーマとしても、あえて今までやっていない少年漫画路線を貫くという方針となっている。こうなった理由は、今までのリアリティ路線重視の内容はやり尽くしたためだとされている。 加えて、先の通りデジモンのサイズを意図的に大型化させており、成長期すら中学生のマサルの胸くらいの背丈が存在する。 これにより現実社会では普通に暮らすうえでは馴染めない存在として描いている一方で、デジモンにマサルが挑んでいく際には相応の迫力感と外連味を生んでいる。 主題歌は初代から毎回OPを担当していた和田光司が病気の回復直後ということもあってメジャー活動からは外れており、本作も最初は担当していなかった。 だが放映中ずっと復活希望の声が絶えなかったらしく、後期ではその声が叶って無事担当している。ちなみにデジモンアニメでOPの曲自体が変わるのは本作が初めて(*1)。 また、シリーズで唯一主人公とそのパートナーデジモンの声優が男性同士である。 劇場版は『究極パワー!バーストモード発動』と3D作品が一つ。 しかし前者はプリキュアと同時上映という観客のニーズが真逆な二作品が同時上映となってしまい、思うように人気が出なかった。 ちなみに内容は30分間ほぼひたすら成長期のデジモンがアクション映画ばりに敵と戦う内容で、 最後の最後で究極体同士やバーストモードによる怪獣バトルのような戦いがみられる。 映画かつ30分という短さもあってあっさり味だが、本編以上に完成度の高い作画や先の通りアクション映画をリスペクトしたような凝った動きは必見。 【評価】 3年振りのデジモンアニメだったが人気は思うように伸びなかった。 構成の山口亮太曰く、親子で楽しむには期間が中途半端で、過去作のファンを懐かしさで再度取り込むにはいささか早すぎる微妙な時期だったと回想している。 データカードダス等も展開されたが、それらの商品人気も出ず、シリーズの復活に至ることはなかった。 当時の視聴者としても、シリーズ恒例とはいえ旧来のデジモンファンからの反発が非常に強かった。 特にリアリティゼロの展開については、現実的な作風を主としていたデジモンシリーズとしては微妙に映り、デジモン名のテロップミスなどもあってアンチもかなり多く、 また、特にロイヤルナイツとの戦いでは相当ファン同士でピリピリしていたのも記憶に新しい。(*2) 結局、デジモンファンからの支持も子供からの支持も受けられなかった本作は、放送終了後再びデジモンアニメシリーズを4年もの間停滞させる事になる。 ただし、当時から全く人気が無かったかと言われるとそういうわけではない。 非常に漢らしく熱い主人公大門大が戦いを通して、一見ただ殴り合っているだけに見えて時に熱い言葉をぶつけて敵ともわかり合う、という王道な展開は新たなファンも生み出した。 特にセイバーズが初のデジモンシリーズという人や、初代以降のシリーズも熱心に見ていた人などからの評価は高い。 何かとネタにされるが、主人公が巨大なデジモンや強力なデジモン相手でも生身で挑んでいく姿は、90年代に流行した外連味たっぷりな演出であり、 そういった出鱈目な展開を主食とする好事家には大いに受けた。「兄貴の正体はデジモン」というネタもこのことから来ている。 誰が呼んだか「デジモン界のGガンダム」とも呼ばれ、実際シリーズ構成の山口亮太が同作の脚本に携わっていたのもあって、これはあながち間違いではない。(*3) Gガンダムと違いシリーズの不文律を打ち破ることは出来ず、以降のシリーズの挑戦は尽くファンに否定される流れにはなってしまったが。 既存ファンについても、先の通り当時はかなり反発していた人が多く、本作以降デジモンのオールスターをジャケットに据える商品が発売されたが、 ファンへの反発を慮ってか大体の場合大門大は小さく扱われており、どれだけシリーズの熱心なファンから敵意を向けられていたかがわかる。 (単純にデジモン衰退期でコアなファンに目すら付けられていなかった、とも言う) が、時代が下るほとにデジモンの内容や設定が多様化していくにつれて、比較的本家の設定に寄っていた本作は 徐々に再評価されていくというなんとも微妙な要因で形で少しずつ人気が出るようになった。 ぶっ飛んだ大門大の設定や活躍もネットミームとして賑わいを見せており、現在はアドベンチャー世代からのファンにも昔と比べれば結構愛されている。 こういった経緯もあって、クロスウォーズでの客演時はかなり話題になっており、当時の脚本も自重して本編ですらやらなかったことをやらせている。 しかし、当時結局は人気が出なかったという事実は重く、未だに正規のDVD・Blu-ray BOXは発売されていない。 本作と同じく当時はメタメタに嫌われていたデジモンフロンティアですら発売しているのに、である。 それはつまり、今市場に出回っている「BOX」と付いた商品はほとんどが海賊版、次点でレンタル落ちのDVDなので注意。 現在正規品として全部欲しけれればレンタル落ちのDVDを狙うといいだろう。 【あらすじ】 ケンカ番長でありケンカが好きな大門 大は、ある日ケンカの途中で黄色いカエルに遭遇する。 何故か喋るカエルと口論し、結局殴り合いを始める一人と一匹。しかし、殴り合いが終わった頃にはお互いを認め合っていた。 黄色いカエルは〈アグモン〉と名乗り、初めて自分を男として認めてくれた大の子分になると言い出し、大はそれを快諾する。 だが、アグモンは“施設”から脱走したため、ある組織から追われる身だった。 【主な登場人物】 ◆大門 大(だいもん まさる) CV:保志総一朗 中学2年生。 ケンカっ早い性格で“日本一のケンカ番長”を名乗る少年。 デジモン相手にも全くひるまずケンカを売り、成熟期から究極体まで大きさを問わず殴り飛ばす(ホントに飛ばす)という化物。 アグモンを殴り合いのすえ舎弟にした。成長期とはいえアグモン(手にデカイ爪)と殴り合うって……。 ケンカ大好きで強い相手と戦うのが楽しみな昭和アニメの熱血漢がそのまま現代にやってきたようなキャラの荒くれ者だが、家族想いで面倒見もいい。 また、『漢』としての心意気などを重視するタイプで、アグモンと同じく「兄貴」という呼び名で呼ぶファンも。あとマサルダイモンとか また、実は見た目やその知性の低さと打って変わって、それなりにいい学校に通っているようである。 勉強が苦手かつ、昔気質で横文字を覚えられない性格ではあるが、頭が冴えている時はしっかりと頭脳プレイを見せることもある。 自分の意思ではデジソウルを出せず、デジモンを殴る事で発生する。 機械に関してもからっきしで、DATS本部のパソコンのキーボードに触れただけでも捜査記録がパアになってしまうほど。トーマがバックアップを取ってなかったらヤバかった。 ちなみに、今までデジモン主人公の共通要素だった『タ(ダ)』が名前に入っておらず、ゴーグルも着けていない。 名前に関しては同時期に連載されていた漫画の主人公の名前が『龍野(たつの)ツルギ』である事から「苗字も含む」に緩和されたのかもしれない。 また同じ声優が担当するカズマと声質が同じであり、性格も似ている。中の人のお墨付きで。 名前を音読みすると「だいもんだい」で、名前の由来も「大問題(の男の子)」である。 詳細は該当項目にて。 ◆藤枝淑乃(ふじえだ よしの) CV:新垣結衣 18歳。 DATSの隊員であり、大、トーマと合わせたチームの紅一点で容姿端麗な女性。 厄介事に遭遇する度に「最悪なんですけど……」というのが口癖。 パートナーであるララモンの発言によれば、私生活はかなりいい加減で、いつも部屋が散らかっていて洗濯物も畳まず、それでいて寝相も悪いしい。 だが、仲間からの信頼は厚いので「普段は」ということであろう。 チームで唯一の免許持ちなため、移動の際は必然的にドライバーになる。 ちなみに中の人は本職の声優ではなく女優で、この当時はどちらの道に進むかいろいろ試していたようである。 そのため絶望的とは言わないまでも、かなり棒読みで、視聴者からネタにされている。本人的にも黒歴史。 ◆トーマ・H・ノルシュタイン CV:野島裕史 14歳。 この歳でストックホルム王立科学大学を卒業している筋金入りの天才少年。 性格はクールで冷静沈着であり、戦闘では計算を重視する。そのため猪突猛進な大とは度々衝突する。 文武両道でもあり、大と初対面時にケンカ売られながらもボクシング対決でKOするほどの腕(*4)を持つ。 オーストリア人と日本人のハーフであり、貴族の血をひくためプライドは高い。 デジソウルはどっかの大佐みたいに指パッチンで発生させる。また、どっかの中尉と同じく「トンマ」だの「トンマ・H・ノリスタイン」だの呼ばれたりする。 本格初登場回の第3話では何気にシャワーシーンとバスローブ姿を披露している。 ◆薩摩 廉太郎 CV:楠大典 DATSの隊長。サングラスをかけている。厳しくも優しい性格。 大が全く人に懐かなかったラプター1(アグモン)と心を通わし、デジモンを殴り飛ばした事からDATSに招き入れる。 彼の怒声は鬼の一喝と呼ばれるほど恐れられている……らしいのだがそこまで怒鳴っているシーンがない。 元は警察畑の人間で、大の父とともにデジタルワールドに行ったことがある。 ◆おっちゃん/湯島 浩 CV:チョー 謎の人物。 神出鬼没の中年男性で、大にデジヴァイスを渡して以降大の前に度々現れては助言している。釣り師だったり占い師だったりその姿は変幻自在。 今作におけるひよこ売りのおじさんポジ。 ちなみに頭はハゲている。正体はDATSの所長であり、パートナーにカメモン(究極体にも進化可能)を持っている。 ◆大門 小百合 CV:国府田マリ子 大の母。 母性溢れる女性で、かなり天然である。アグモンを目の当たりにしても全く動じないが、これは後に理由が判明する。 料理も上手く、彼女の玉子焼きは絶品らしい。 本作の萌え要素。 ◆大門 知香 CV:菊池こころ 大の妹。 小学生だが子供っぽい兄や天然ボケの母に呆れる、初対面のトーマにも物怖じせず色気づくなどおませな所がある。 それでいて大門家では一番の常識人(大丈夫か大門家……)。 だが年相応の幼さを見せる事もある。 後のスパロウモンでガッチモン。 ◆イクト CV:釘宮理恵 デジタルワールドで育った男の子。インディアンのようなフェイスペイントをしている。 自らをデジモンと称し、人間を憎んでいる。 CVは釘宮。 本名は「野口郁人」。研究者である野口夫妻の一子として生まれたが、幼少期に突如開いたデジタルゲートに吸い込まれた過去を持つ。 【パートナーデジモン】 ◆アグモン CV:松野太紀 大のパートナーデジモン。 アグモンと言えばファンは初代を思い出すが、太一のアグモンと比べると身体が大きく、声も違う。手に赤いベルトを巻いている。 DATSの施設から逃げ出し、逃亡中大にケンカを通じて認められた事から子分になると言い出し、大を「兄貴」と呼ぶようになる。 デジヴァイスの中は落ち着かないと言って入りたがらない。某電気ネズミか貴様は。 のんびりとした太一のアグモンとは性格も異なり、こちらは単純に言ってかなり天然な馬鹿。 それでいて妙な所でプライドが高く、そしていろいろと図々しいというか厚かましいというか、将来大物になりそうないい性格をしている。 つまり「小憎らしいがどこか憎めない愛嬌を持つ子分」気質なのだが、だからこそパートナーである大に言えることもある、という絶妙な関係。 また、他のテイマーがデジモンに駆け寄る中、アグモンだけ殴りかかって吹き飛ばされたテイマーに駆け寄るシーンがあるという迷シーンがあったりする。 基本的には技を使って戦うが、元よりアグモン姿でも肉弾戦をしばしば行う。 身体もデカイが鼻の穴もデカイ。高校生探偵とは関係ないはず 成熟期:ジオグレイモン アグモンといえばグレイモン。 進化したことで恐竜らしい見た目になった。なお威力が増しているものの攻撃技が火炎攻撃であることは変わらない。 完全体:ライズグレイモン 左腕が銃になり、ヘルメットとバックパックが付いて飛行できるようになった。戦闘スタイルも銃攻撃に変わる。 究極体:シャイングレイモン カラーリングが大きく変わり体系もスリムになった。戦闘スタイルは剣攻撃である。 ◆ララモン CV:ゆかな 淑乃のパートナーデジモン。 小さいが性格は大人びており、お姉さん的な雰囲気。デジモン反応を探知できる。 口から種を飛ばす「ナッツシュート」と子守唄を奏でて相手を眠らせる「シング・ア・ソング」が必殺技。 成熟期:サンフラウモン ヒマワリを彷彿とさせる花型デジモン。顔から撃つ「サンシャインビーム」が武器。 完全体:ライラモン ライラックの花がモチーフの妖精型デジモン。初登場時には必殺技も使わずに敵を倒す強さを見せた。 究極体:ロゼモン 薔薇の花がモチーフのデジモン。ライラモンやアグモン、ガオモンの究極体より小さいことは突っ込んではならない。あと必殺技を繰り出す時にとんでもないことになるのだがここでは話さないでおく。 ◆ガオモン CV:中井和哉 トーマのパートナーデジモン。 上二体とは違いトーマとは主従関係にあるが、互いに信頼し合っている。 主には非常に忠実であり、トーマの事は「マスター」と呼ぶ。 基本的に冷静沈着なタイプだが、たまに感情的になることも。 高速回転しながらアッパーカットを決める「ローリングアッパー」や百烈パンチを繰り出す「ガオラッシュ」など、スピードを生かしたボクサースタイルで戦う。 因みに体の毛はフサフサで鼻も本物の犬と同様に濡れているらしい。 知香やリリーナと対面した際には紅潮するなど、ツンデレな一面を見せることも。可愛いぞ。 成熟期:ガオガモン グローブから爪が飛び出し、狼らしくなった。噛み付き攻撃「ガオガファング」と駆け出しながら引っ掻き攻撃を繰り出す「ダッシュダブルクロー」など、荒ぶる野性的な戦いを得意とする。 また、口から突風を吹きだす「スパイラルブロー」も強力だが、ジオグレイモンの「メガバースト」とは相性が悪く、ドリモゲモン追跡時には両者の撃ち合いで攻撃が打ち消されてデジタルワールドに逃してしまう失態を導いてしまった。 完全体:マッハガオガモン サングラスと赤いチャンピオンベルトがトレードマーク。さらに白いつなぎを着て両手は鋼鉄のグローブ、足には鋼鉄のブーツ、腿にプロテクター、腰に狼のレリーフ付きのベルト、背中にロケットエンジンとかなりカッコよくなっており、ロケットエンジンからジェット噴射をして空を飛ぶ。攻撃技はパンチがメインで必殺技は鋼鉄のグローブを高速回転させてパンチを食らわせる「ウィニングナックル」。名前も内容も強そうな技だ。 究極体 ミラージュガオガモン 全身をネイビーの鎧と赤いマントに包んだ騎士のような外見。 攻撃技は爪で引っ掻く…ではなく胸からのビームと爪からの衝撃波。もっとも爪で直接切り裂く攻撃もしてはいたが、なんかその爪が宝の持ち腐れのような気がしてならない。 バーストモードになると爪とマントが無くなり、頭部に角と白い髪が生え、瞳も黄色から赤になる。武器は巨大な鉄球。なんかこっちの方が無駄が無いような…。 ◆クダモン CV:葛城七穂 薩摩のパートナーデジモン。エリマキではない。 いつもマフラーみたいに薩摩の肩に乗っている。成長期だがクールで大人びた性格。 モチーフは憑き物『管狐』から。 実はロイヤルナイツの一員で、人間界を監視する役割を担っている。 つまりイグドラシルのスパイなのだが、パートナーである薩摩とともに過ごすうちに人間に対する認識を改め、 その事実がわかった頃にはもうとっくに人間側に付いて命がけで戦っている。 サブのテイマーとしては数少ない「究極体までの進化を全て見せている」パートナーデジモン。(下記を参照) 『デジモンアクセル』に登場したクダモンと同名だが、ややデザインが異なる。 成熟期:レッパモン 完全体:チィリンモン 究極体:スレイプモン ◆ファルコモン CV:神代知衣 イクトのパートナーデジモン。 『デジモンアクセル』に登場したファルコモンと同名だが、こちらは空を飛ぶ翼が発達した亜種という設定。 ミミズクのような姿をしており、忍者のような戦い方をする。 イクトとは共にユキダルモンに育てられた兄弟同然の親友であり、人間とデジモンの狭間で悩むイクトの側に居続けた健気な性格。 成熟期:ペックモン 完全体:ヤタガラモン 究極体:レイヴモン 【その他登場人物】 ◆バンチョーレオモン CV:竹本英史 中盤に登場するバンカラ風のレオモン。 口笛と共に現れ、己の信じる『正義』にのみ生きる漢。 あまり触れられないが、究極体のデジモンとしては珍しく人間とほぼ変わらないサイズ。 大らにデジソウルとは何かと説き、究極体の進化とバーストモードの発現に一役買っている。 大の父・大門英と拳で語り合い、朋友となったようだが……? 今作におけるシュバルツ・ブルーダー枠。 【用語】 EVOLUTION デジソウル……! チャアアアアジッ!!! 《デジヴァイスic》 本作のデジヴァイス。 作中では単に「デジヴァイス」と呼称される。 デジモンを内部に入れ、現場で〈リアライズ(実体化)〉させる事ができる。 また、先端の端子にデジソウルをチャージする事でパートナーデジモンを進化させることが可能である。 『テイマーズ』のディーアーク同様、成熟期以上に進化させる際には、「EVOLUTION」など進化先に応じた英単語が表示される。 後半はデジヴァイスバーストへと変化し、見た目が一新。究極体への進化の他、バーストモードの発動も可能となる。 進化の時の掛け声は結構真似したくなる。 何気にデジヴァイス史上初の『人工デジヴァイス』である。 《デジソウル》 人間が発生させる精神エネルギーのようなもの。 手首に纏い、デジヴァイスに〈デジソウルチャージ〉する事でパートナーデジモンにデジソウルを送り込み進化させることができる。 基本的に本人の自由意思で発生させられるが、大は敵デジモンを殴らないと出てこない。 が一度だけデジタルワールドの壁みたいな奴を殴ってだした事がある。 《DATS》 『Digital Accident Tactics Squad』の略称。読みは「ダット」 簡単に言えば対デジモン犯罪組織であり、デジタルワールドからリアライズしたデジモンの管理をしている。 デジモンが事件を起こした場合には事件の解決、現場の後処理、隠蔽工作、事件に関わった部外者の記憶消去等の対応を行う。 【主題歌/音楽】 OP 『強ing! Going! MySoul!!』 歌:ダイナマイトSHU 『ヒラリ』 歌:和田光司 処刑用BGM挿入歌 『Believer』 歌:Ikuo 毎度おなじみ進化ソング。 デジソウルチャージ→デジモン進化の時に頻繁に流れる。 しかし番組を通して最後までこの曲一つで通すというアドベンチャーと同じことをしている。 シャイングレイモン(バーストモード)発動時に流れ、倉田を粉砕する場面はまさに処刑用BGMであった。 なお、前奏が1分近くあるなど話題に事欠かない。 ED 『One Star』 歌:伊藤陽祐 『流星』 歌:MiyuMiyu 【進化シーン】 セイバーズの見所と言えば進化シーンである。 成熟期の時点で3DCGが使われているのだが、身体の変化はCGで描きつつ、 最終的に成熟期になった途端2D作画へと自然に戻って決めポーズ、という地味ながら結構すごいことをやっている。 成熟期の進化シーンから完全体へとシームレスに移行する進化バンクを上手く繋げた演出も結構すごい。 また、サブのデジモンを除いてほとんどの究極体進化がフルCGとなった他、メインの4人は格差なくバーストモードまで作られているのも特徴。 (ただし一部のバーストモードバンクは流石に予算がなかったかちょっと手抜き) 【究極体】 セイバーズといえばやはり究極体である。 まだアグモンの最終進化形態が成熟期の時期に究極体は出るわ。 究極体となぐり合うわ。ほぼ究極体が揃ったロイヤルナイツでるわ。 後期OPのヒラリはロイヤルナイツ含めてほとんど究極体やら。 これほど究極体が出まくるデジモンアニメもそうないだろう。 その分後期OPのデジモンの密度がすさまじいことになってるわけだが……。 恐らくシリーズを通して最もテンポのいいOPと言える。 拳に宿れ、俺の追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見てたなあコレ。レイヴモンがただひたすらカッコいいんだよな(ただし中の人はおぼっちゃまくん) -- 名無しさん (2013-08-05 13 52 19) 連れ出してあげるから♪ -- 名無しさん (2013-08-28 00 37 28) 数年後、トーマはザンギャックの司令官に -- 名無しさん (2013-08-28 07 14 50) セイバーズといえば究極体。まだ成熟期の時期に究極体は出るわ。究極体となぐり合うわ。ロイヤルナイツでるわ。後期OPはほとんど究極体やら。成熟期の時期に究極体が出たのが一番の驚きだったわ -- 名無しさん (2013-12-25 16 17 13) 倉田のキャラがまんまガ●ダムのギニアスだwww -- 名無しさん (2014-02-23 17 14 43) 序盤は微妙だったけど倉田出てからの話の加速感はすごかった -- 名無しさん (2014-02-23 17 20 34) 倉田とか言う顔芸要員 -- 名無しさん (2014-03-05 02 00 34) 誰か倉田さんの項目作ってくれ -- 名無しさん (2014-03-05 02 05 10) 唯一みたことあるデジモン。この爽快感が好きだった。他の作品もみたけど合わなかった。この手の作品は好き嫌いわかれるだろうけど自分の中ではトップクラスに好き。 -- 名無しさん (2014-05-18 20 12 57) 全然期待して無かったけどシリーズで2番目に好きだわ、大に時々イラッとする事は有ったが -- 名無しさん (2014-08-02 03 21 13) 「個人的に面白ければ良い」って考えてる自分は楽しめたよ。中鶴チックなキャラデザとか、主人公の年齢とか、作風に拘る人には受け入れられないんだろうが。 -- 名無しさん (2014-09-30 18 41 47) バイオデジモンは面白かった -- 名無しさん (2014-10-01 05 23 20) 今見たら結構面白いな。後期EDを前田さんが歌ってくれたら尚更よかった。 -- 名無しさん (2015-04-09 00 33 38) クロウォよりは遥かにマシなんだけどさ…メルクリモンのスピード設定を何故活かさないんだ…レイヴモンがバースト化した時とかに、馬鹿な!あの神速のメルクリモンを超えるスピードだと!?みたいな感じで -- 名無しさん (2015-04-09 00 44 06) よくよく考えたらスクライドもセイバも横浜が舞台なんだよな。しかもデジモンシリーズで唯一東京が舞台じゃない4 -- 名無しさん (2015-04-09 00 58 21) ↑2 それはどう考えても叩かれるパターンだぞ…メルクリモンが踏み台になってしまう -- 名無しさん (2015-04-09 02 05 47) ↑でも子が親を超えるのも作品のテーマっぽかったし丁寧に掘り下げれば賛同者の方が多い賛否両論に持ち込めるかも -- 名無しさん (2015-04-09 18 52 58) ↑そう俺が伝えたかったのはそれなんだよ。同じスピード型でもあんま接点が少ないミラージュガオガモンが超えるのは↑2の言う様に駄目な感じになるが、今までメルクリモンと暮らしてきたファルコモン達なら父の意志を宿した強さみたいな感じで良いかなと思ったんだ -- 名無しさん (2015-04-09 19 03 52) それにバースト化はテイマーとパートナーの高い信頼の上で短時間しかなれないから、常に神速であるメルクリモンのお株を奪う事には、なら無いから大丈夫だと思うよ -- 名無しさん (2015-04-09 19 12 02) ちゅーかデジモンは初代が至高!後は知らん!みたいな意見が多すぎる気が・・・ 個人的にはセイバーズも好きよ -- 名無しさん (2015-07-27 00 19 11) 今バンダイチャンネルで無印からテイマーズが月額1080円で見放題で、フロンティアが10月にラインナップに加わるってさ。この流れだと11月頃にセイバーズも加わるかな?それをきっかけに再評価されてもいいかなとは思う今日この頃。途中で見るのやめた俺だけど -- 名無しさん (2015-09-21 00 54 04) ↑追記。クロウォ共々11月1日からの正式にラインナップに加わったみたい。 -- 名無しさん (2015-09-23 01 11 22) よく考えたら英さんってデジモンシリーズで一番可哀想なキャラの一人だよな…自分は何にも悪いことしてないくせにデジタルワールドとデジモンに興味を持ってしまったが故に倉田一人の悪事のせいで10年間も牢獄に押し込まれた挙句処刑されて肉体もイグドラシルに人質に取られたわけだし。まあ最後は生き返れたからまだ救いようがあるけど(一方でパートナーは…お察しください) -- 名無しさん (2015-10-15 23 25 01) アドベンチャーのアグモンとの個体差はどんな感じだろ?設定上こっちの方が少し強い(ギルモンくらい?)らしいけど、アニキに目が行き過ぎて分かりにくい…。 -- 名無しさん (2015-11-26 23 59 08) セイバーズ10周年おめ。 -- 名無しさん (2016-04-02 12 25 58) ↑もう10年になるのか… 早いなぁ -- 名無しさん (2016-04-03 02 13 55) ライラモンの究極体に関しては素直に新規で作るかロトスモンをライラモンの方に当てた方が良かったんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2016-08-05 03 51 46) ファルコモンは完全体と究極体の時より成長期や成熟期の方が強く描かれてるなと思ったけどスピードで翻弄してるだけで決定的なダメージって与えてないな。もうちょっと活躍させてもよかったと思うわ -- 名無しさん (2017-09-01 21 15 06) ロトスモンはあんまり主役系っぽい見た目じゃないのがな。リリモンと最終形態食い合うのはどうかと思うけど -- 名無しさん (2020-04-07 11 37 06) 謎のおっちゃん(実はDATSのメンバーの湯島所長)のパートナーデジモンのカメモンの中の人はデジモン02のワームモンだったとか。edはデカレンジャーのセンちゃんが歌ってたな。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 53 02) 実はロトスモンってオリジナルより亜種(バイオ)の方が先に出てるんだよな。後の作品展開(ゲームとか)でライラモン→ロトスモンの進化が採用されてたりする辺り、元々はララモンの究極体としてデザインされてたんじゃないか? -- 名無しさん (2022-01-14 11 45 32) ガオモンの大好物はマヨネーズでイクトは酢昆布だ。 -- 名無しさん (2022-04-20 18 57 45) ↑銀魂の中の人繋がりね。知ってますよ(ガオモン=土方 イクト=神楽) -- 名無しさん (2022-07-31 13 08 33) ↑更に新八はゴーストゲームに晴太はアドベンチャーのリブート版に登場。 -- 名無しさん (2022-08-30 22 45 50) 倉田が10年経ってもデジモン犯罪は収まっていないってデジモンに人間に対する反感を植え付けたおまいう。倉田が行動を起こす前からゲートは開いていたから全ての原因とは言わないけど、ほぼ全ての元凶 -- 名無しさん (2022-10-31 21 53 28) ↑3 沖田は『デジモンフロンティア』で輝二の双子の兄・輝一を演じてました。 -- 名無しさん (2023-01-04 22 05 13) 善玉のジュレイモンが見られんのはアニメだとこれとアドコロだけなんよな -- 名無しさん (2023-10-20 19 59 01) 女優として芽が出なかったら、声優路線にかじを切っていた可能性もあったのだろうか今は星野源さんの奥様は -- 名無しさん (2023-11-14 01 28 28) 名前 コメント
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デジモンアドベンチャー 【でじもんあどべんちゃー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 プロペ 発売日 2013年1月17日 定価 6,280円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 忘れられないあの夏の冒険が再び徹底した原作追体験ゲームとしてはオーソドックス デジタルモンスターシリーズリンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1999年から翌2000年まで放映されたアニメデジモンシリーズ第1作『デジモンアドベンチャー』のゲーム化作品。 デジモン生誕15周年記念を祝して発売された。 システム アニメをなぞったメインストーリーを進める他、サブエピソードやダンジョンを選択する事ができる。 マップを進みアイテムを収集する他、イベントポイントまで行くとイベントが発生するというオーソドックスな形式を取っている。 戦闘はシンボルエンカウント方式でエピソードごとにリーダーとなっているキャラのパートナーデジモンを除いた各パートナーデジモン(*1)の中から2体を選んで1チームを組み敵と戦う方式。 うち、リーダーとなっているデジモンのみ必ずマニュアルで戦う事になる。他の2体は「作戦」でオートにする事も可能。 順番が来るデジモンがゲージで表示され行動により順番が変わるなど、『FF10』のカウントタイムバトルシステムに似たターン制を採用している。 通常攻撃や技、アイテムの使用の他、「進化」を選んで戦闘中だけ上位種に変身する事も可能。 時折、仲間との会話シーンが挿入され、その際の選択肢で正しい回答を選ぶことでキズナを深める事ができる。 キズナが深まると戦闘中にチームに入れているデジモンが続けて攻撃する「キズナコンボ」が発生する確率が高まる。 宝箱や戦闘でのリザルトで素材アイテムが入手できる。 これをメニュー画面で合成する事により「デジピース」と呼ばれる装備アイテムを作る事が可能。 デジピースは各デジモンに用意されているデジピース用のパネル「スキルパネル」にパズルのようにハメ込む形式。 ライブラリ機能により各エピソードのあらすじやムービー、デジモン図鑑などが閲覧できる。 デジモンの3Dモデルは過去作からの流用だが、トゥーンモデリングでの変換にあたり一部手直しされているものもある。 一度ゲームをクリアするとデータを引き継いでもう一度最初から始める事が可能(つよくてニューゲーム)。 評価点 徹底した原作再現。 TVシリーズ全54話ものシナリオを(一部簡略や改変があるものの)完全収録している上、評価が特に高い劇場版第2作『ぼくらのウォーゲーム!』をも収録している。 当時の声優陣も集合している上、一部の会話を除きフルボイスで喋ってくれる。 デジモンが進化した際の声が低くなる演出も再現している。戦闘中も(パートナーデジモンのみ)フルボイスのため、存分に堪能することも出来る。 ただし高石タケル役の小西寛子氏や、デビモン役の塩沢兼人氏のように休業や故人となってしまったケースもあるため、代役も立てられている(*2)。 主題歌「Butter-fly」や挿入歌「brave heart」などをアニメ本編からそのまま使用している他、一部のBGMにはアニメの劇伴をアレンジしたものが使われている。 デジモンの進化ムービーも原作を再現。 さらに本作では原作ではウォーグレイモンとメタルガルルモンの二体だけしかいなかったパートナーデジモンの究極体が全員分用意され、進化ムービーもそれに合わせて新たに作られた。 サブエピソードの数も多く充実している。 おまけとして、隠しステージでは歴代シリーズの主人公とパートナーデジモンもゲスト参戦。 その際の太一達との会話は必見。 問題点 子供層を対象にしているためか、難易度は易しめ。 戦闘もやや単調になりがち。 会話は立ち絵やほとんど動かない3Dキャラが表示されるだけと視界的にはかなり簡素。 シナリオの一部簡略と相まって演出が解りにくい箇所がいくつか存在する。(*3) 人間はともかく、デジモンの立ち絵は版権イラストの流用が目立つ。 一本道のマップがやや多めで探索要素は少ない。 TVシリーズの前日譚に当たる劇場版第1作目はダイジェスト程度に語られるのみ。 もっとも、それを補う程ボリューム面は充実しているのでこれ以上は高望みとも言える。時系列的にも再現が難しい。 『ぼくらのウォーゲーム!』の舞台はTVシリーズの後日談(*4)なのだが、子供達の服装が全く変わっていない(つまりCGモデルを流用している)ため違和感がある。 挿入されるムービーの画質が妙に粗い。 原作再現度は確かに高いのだが、こういったゲーム特有の楽しみでもあるゲームオリジナルの展開やIF展開といったお遊び要素は無いため、少し物足りない。 ゲスト参戦しているシリーズ主人公に声は収録されていない。 アニメシリーズ第6作目である『デジモンクロスウォーズ』の終盤では歴代主人公が参戦するサプライズがあり、その際の彼らの声も原典と同じ声優陣が参加していたため余計残念に思えてしまう。 ゲストキャラの一部は現役声優で健在であっても代役が当てられているキャラが目立つ。 脇役や故人の代役だけならばまだしも、ナノモンといったストーリーに深く関わるキャラクターの声優も変えられている。しかも件のナノモンは声質もまるで異なる。 一部のパートナーデジモンの究極体について 本作におけるテイルモンの究極体は「オファニモン」、ゴマモンの究極体は「ヴァイクモン」となっている。これらは原作アニメの本編内に登場したわけではないものの、アニメ続編やゲーム・育成ギアでは別の究極体デジモンが位置付けられていたため、それを知るファンには疑問視あるいは問題視されることとなった。 テイルモン→オファニモンについて 従来この位置に入るデジモンは「ホーリードラモン」であった。アニメ要素の含まれるゲーム作品は勿論、映像作品においても続編の劇場版『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!! / 後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル』でもホーリードラモンへ進化していた。また、本作発売後に公開された劇場アニメ『デジモンアドベンチャーtri.』でもホーリードラモンに進化(*5)している。 ただし、本作以前に発売されたゲーム『デジモンバトルスピリットVer.1.5』ではテイルモンはオファニモンへとワープ進化するためそれに倣った見方は出来る。 ゴマモン→ヴァイクモンについて ゴマモンの究極体については、ゴマモン初登場の育成ギア『デジモンペンデュラム ver2』での進化系統では「マリンエンジェモン」、PS用ソフト『ポケットデジモンワールド』やWSでのデジモンシリーズでは「プレシオモン」がゴマモンの進化系統に組み込まれていた。しかし、本作でのゴマモン究極体は、そのどちらでもない「 ヴァイクモン 」である。ヴァイクモンは見た目的にも属性的にも、更には設定上(*6)でも妥当ではあるだが、元々は 続編の『デジモンアドベンチャー02』に登場するパートナーデジモン「アルマジモン」の究極体(*7)として用意されたもの である。かねてから不安定な設定にファンの間では物議をかもしていたが、本作で迷走極まれり進化形態が与えられたことで更なる混乱の元となった。 後に劇場アニメ『デジモンアドベンチャーtri.』でも、ズドモンの正式進化体としてヴァイクモンが登場しており、現在は究極体問題は決着が付いたものと考えられる。(*8) 総評 一部不満はあるものの、原作追体験ゲームとしては申し分のない出来。 原作アニメの視聴者だった方は当時を懐かしみながらプレイに浸ろう。 余談 集英社から発売されている攻略本に掲載されているマップは向きがデタラメに記載されているため少々不便。 構造そのものが間違っているわけではないのがせめてもの救いか。 本作に登場するハックモン(*9)は『デジモンアドベンチャーtri.』にも登場する。 本作にて高石タケルの声を担当した潘めぐみ氏は2020年放送のアニメ『デジモンアドベンチャー:』にて同じく高石タケル役として子供たち側の声優の中で唯一続投している。
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第九話「スパイダモンVSグレネードガルゴモン」 さまざまな卑怯な手を使い、真治たちを翻弄するスパイダモン。 しかし、テリアモンが進化し、グレネードガルゴモンへと進化し、追い詰める。 だがその時、スパイダモンはドラえもんたちを盾にするという暴挙に出た。 スパイダモン「クク・・・どうする?」 真治「野郎・・・」 しかし、いきなりグレネードガルゴモンがビーム砲を撃ち始めた。 スパイダモン「な、なにぃ!」 真治「ば、バカ!何やってんだよ!」 しかし、その光条は、スパイダモンではなく、木を狙っていた。 ビームは狙いと寸分狂わず、木を打ち抜いた。正確には、木に張り付いたスパイダモンの糸を、である。 グレネードガルゴモン「さぁ、早くアグモンたちを!」 真治「分かった!」 その糸はすぐに解かれた。 真治「アグモン、大丈夫か?」 アグモン「・・・大丈夫・・・ちょっと眠いけど・・・」 光「全く、のんきねぇ・・・」 真治「さて、形勢逆転だな。どうするんだ?」 そして愛もドラえもんのスイッチを入れた。 ドラえもん「ううん・・・どうもこの小説、よく僕のスイッチが切れるなぁ・・・」 真治「いけるか?アグモン。」 アグモン「もちろん。いつでも進化できるよ。ドラえもんの道具で満腹になったからね。」 スパイダモン「こいつはまずいな・・・あばよ!」 スパイダモンは糸を使って逃亡した。 アグモン「あ、まて!」 そう言ったころにはもう姿は見えなかった。 プロットモン「ものすごい逃げ足ね・・・」 真治「とりあえず、追っ払ったんだからいいじゃねぇか。」 愛「そうね。」 ― 一方 ― 孝「ここどこだぁ?」 コエモン「さっきから同じところを歩いてるような気がする・・・」 両人とも迷っていた・・・ そして、真治たちも歩き始めていた。名刀電光丸も、穴の開いた靴も、復元光線で修理していた。 真治「あれ?あそこにいるの、孝じゃないのか?おーい、何してんだぁ?」 孝「これが遊んでるように見えるか?」 真治「見えねえことも無いが?」 孝「やかましい!こっちは道に迷ってんだよ!」 光「威張って言うことでもないでしょ。」 コエモン「とにかく・・・腹減ったァー」 テリアモン「そういえば、僕も・・・」 ドラえもん「じゃあ、ここで、昼ごはんにしよう。グルメテーブルかけ!」 そこで、思い思いの食べたいものを食べる。 真治「さて、腹も一杯になったことだし・・・さっきから気になってるんだが、ありゃなんだ?」 孝「確かに・・・塔みたいだがなぁ・・・」 アグモン「あ!あそこになんか書いてある」 真治「どれどれ・・・」 ドラえもん「読みにくいなぁ・・・なになに、D-アーミー・幻想の森支部・フォレストタワーだって。」 孝「なんだよ、そのD-アーミーって。」 真治「少なくとも、軍隊ってことだよな。」 ???「そこ!何してる!」 孝「誰だ?」 男A「侵入者か!?」 真治「いや、先に俺たちの質問に答えてくれねぇ?」 しかし、真治の突っ込みも虚しく、 男B「ええい!面倒だ!始末しよう!やれ!スナイモン!」 男A「お前もだ!クワガーモン!そして、俺たちは衛兵だ!」 真治「やっと質問に答えてくれたな。片手間に。」 孝「ゴチャゴチャ言ってねぇでさっさと戦うぞ。やるぞコエモン。」 真治「分かったよ。いくぞアグモン。」 アグモン「OK!進化!ムシャグレイモン!」 コエモン「腹ごなしだな!進化!ハヌモン!」 ムシャグレイモン&ハヌモン「いくぜ!」 真治「へぇぇ、コエモンも進化できるのか。」 孝「当たり前だ!ところで、プロットモンと、テリアモンは?」 真治「テリアモンのほうが進化できる。」 ハヌモン「怒髪天!」 ムシャグレイモン「ソニックフレイム!」 クワガーモン「ギャア!」 スナイモン「グワァア!」 なんと、二体とも一撃で消えてしまった。 真治「よ・・・」 孝「弱すぎる・・・」 男AB「く、くそう!お、お前らなんか大佐に倒されてしまえ!」 とか何とか言いながら、二人とも消えてしまった。 真治たちはアグモンたちを退化させた後、スナイモンとクワガーモンのカードを拾い上げ、門に入った。